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京大生に聞く!高1・2生がやるべきこと
部活両立術
朝の時間と土日の時間を活用

A.Y さん
農学部 資源生物科学科
静岡県立浜松北高校 出身
2016年度 河合塾 浜松校 在籍大学受験科
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

私は高校で漕艇部(ボート部)に所属しており、日曜日が休みで他は毎日練習していました。

部活と運動会に全力だった高校時代

全国大会へ行く人もいるような部活だったので、時間的にも質的にもそこそこ重たかったと思います。そのうえ、部活を高校3年生の5月で引退したあとも、7月から9月は運動会の準備にかなりの時間を費やしました。

私は現役では合格できなかったのですが、それを踏まえて自分のやったこと、改善すべきだったと思うことを紹介します。

部活生の勉強法

では具体的に、私がいつ、どのくらい勉強したかと、すればよかったと反省している点について書いていこうと思います。

私は中学2年生から高校卒業までずっと朝型生活をしており、勉強は基本的に朝と土日にしていました。

平日は朝勉強が効率的

部活後に帰宅してご飯を食べてお風呂へ入ると、疲れて勉強に集中できなかったので、夜はできるだけ早く寝ていました。その代わり、寝た時間にもよりますが、朝は4時頃起きて2時間程度勉強していました。

朝に勉強するのは、時間が限られており、静かで他にやることもないので、慣れればかなり効率よくできると思います。

小テストで積み重ねをつくる

勉強時間が少なかったので、普段の授業は集中して受け、課題とテスト勉強(小テストや中間テスト、期末テストなど)だけはしっかり取り組もうと意識していました。

中間テストや期末テストだけでなく、小テストの勉強もしっかりやったことが積み重ねとなって、後々力になったと感じています。
忙しいなかでも、普段からコツコツ勉強に取り組めるのが理想ですが、それがうまくいかない場合は小テストなどのタイミングにあわせて力を入れる方法はおすすめです。

おすすめ勉強法

たくさんの問題にあたり、経験値を増やす

私が高校生のときやっておくべきだったと反省していることは、「たくさんの問題にあたること、たくさんインプットすること」です。

私は一つの問題にじっくり取り組んではいたのですが、経験値がない以上、どんなに考えても何もわいてきませんでした。基礎力が不十分なうちは、一つの問題に長時間取り組むよりも、自力で解けなかったらすぐ答えを読んで、答えを伏せて答案をつくる、というのをたくさん繰り返してインプットを増やし、基礎力を固めた方がよかったと思います。

暗記は早いうちからやる

暗記物は、嫌がらずに高校1,2年生のうちからやっておくと、本格的な受験勉強を始めてから効率よく勉強できると思います。

私は家を出る直前などのちょっとした隙間時間に英単語アプリをやり出してから、長文が急にわかるようになって、単語の大事さを実感しました。

長時間勉強でダラダラしない方法

当時の勉強での反省点は、勉強時間が限られているのに、せっかくの土日に集中できずダラダラしてしまうことが多かったことです。

高校の勉強は長時間やり続けるには少し難しい内容なので、ある程度は仕方なかった面はありますが、集中できない状態に焦ってしまったこと、切り替えが上手くできなかったことが問題だったと考えています。

今にして思えば、

  • ○時から○時は勉強すると決めて必ず実行する
  • 集中できないときは好きな科目をやる
  • 疲れたら予定とは違っても少し休憩する

などの工夫をすればよかったと思います。

できる限りのことをやっていこう

部活や行事をしていたら時間がないのは当たり前のことです。しかし、高校時代にしか部活や行事はできないというのもまた事実だと思います。

私個人としては、高校生だった当時よりも、大学生になってから、部活やっていてよかったなと感じています。完全に両立することは難しい場合でも、できる限りのことをやっていきましょう。それが後からの勉強の土台に必ずなります。

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