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どう解く? 時間配分(文系)
二次試験 教育学部
アクシデントから立て直した時間配分

K.H
K.H さん
教育学部
広島県 広島大学附属高校 出身
2018年度 河合塾 広島校 出身高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を”京大現役合格”へと導く河合塾のコース

総合戦略

全体の目標点
435点/650点

ポイント

センター試験(※)と合わせて、660点/900点を目標点に設定していました。例年の合格者最低点より100点ほど高い設定ですが、本番で「緊張などでまったく手につかない」といったアクシデントがあっても最低点を超えられるようにしておきたいという目的からです。 ※大学入試センター試験は2021年度1月入試から大学入学共通テストとなります。

得意な数学と英語で8割、暗記科目の社会はボーダーである7割より少し高めに、苦手だった国語はなんとか4割取る、という配分にしました。この目標点は夏休みの終わり頃に決めて、その後の京大入試オープンなどを利用して目標点通りに点が取れるように対策しました。結果的に本番では英語が目標点より少し低く、国語が少し高かったため、合計ではほぼ目標点でした。

国語

タイムスケジュール

タイムスケジュール(国語)
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。
この教科の目標点
80点/200点

ポイント

現代文が苦手で、解くのにとても時間がかかっていたので、得意な古文を初めに解き、残った時間で現代文をじっくり解くという作戦にしました。また、大問2は文系専用問題となっていて毎年非常に難度が高いので最後に持ってきて、いざとなったら見直しの時間を含め多くの時間を割けるようにしました。
京大入試オープンや過去問演習の際からずっと同じ時間配分です。過去問演習では古文を30分で解ききる練習をしていました。

本番では古文は予定通り30分で解けましたが、現代文の大問1で詰まってしまい焦りました。解答用紙を埋めることを優先して、悩まずに予定通りの時間で大問2に進みましたが、結果的にはそれで良かったのだと思います。

数学

タイムスケジュール

タイムスケジュール(数学)
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。
この教科の目標点
120点/150点

ポイント

模試のときから、「最初にすべての問題に目を通して理解し、解き初めを考えてから、解けそうな問題から解いていく」というやり方で解いていたのですが、本番では解けそうな問題が見つからず焦りました。
そこで、一番得意だった確率から始め、確実に完答しようと思って丁寧に解いていたら思った以上に時間がかかり、解き終わったら残り時間が半分(1時間)しか残っていませんでした。

しかし、1問完答できたことで気持ちが落ち着き、改めて他の問題を読んでみるとすべて解き方がわかりそうだったので、一気に残りの4問を解きました。見直しの時間を最後にしっかりとる時間はなさそうだと思ったので、それぞれミスがないようにその場で確認しながら解きました。

まず初めに完答を1問つくることで落ち着けるので、解けそうな問題から解くことが大事だと思います。

英語

タイムスケジュール

タイムスケジュール(英語)
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。
この教科の目標点
160点/200点

ポイント

例年、大問1と2が長文読解、大問3と4が英作文という形式だったのですが、私が受けた年(2019年度入試)は英作文が大問3だけで、自由英作文が大問2の長文の中に入っていたため、非常に焦りました。

初めに目を通したときどういう順番で解くか悩みましたが、普段通り英作文から解いて、時間のかかり具合が読みにくい自由英作文は最後に回すことにしたので、結果的に解く順番はいつも通り3→1→2でした。
京大入試オープンなどでは英作文に30分かけていましたが、問題数が減ったので25分で解き、大問1は予定通り40分で解き、残りを大問2に回しました。大問2の中でも対策をしていない自由英作文は最後に回しました。

結果的にはギリギリ間に合ったものの、見直しはほとんどできなかった、という感じです。

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