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京大生のおすすめ勉強法
ノート活用法 CASE3
直前期に役立つ英単語まとめノート

教育学部 K.Hさん

今回は英語のノート活用法についてご紹介したいと思います。

英単語・英熟語ノートは2種類つくる

私は授業用ノートや問題演習ノートを分けてつくっていませんでした。かわりに授業や問題演習の際に出てきた重要な単語や熟語についてまとめたノートをつくっていました。

理由としては、授業用ノートや問題演習用ノートを分けてつくってそれらを別々に見返すのは時間がかかりますし、自分が覚えるべき点が明確でないため効率が悪いと思ったからです。

同じ英単語や英熟語といっても、読解でよく出てくる単語や熟語と、作文でよく出てくる単語や熟語は違うので、読解と作文でノートは分けていました。

英単語・英熟語ノートのつくり方

読解用英単語・英熟語ノート
読解用英単語・英熟語ノート

つくり方は至って簡単で、ノートの真ん中に線を引き、読解用の場合は左側にシャーペンで英単語や英熟語を書き、右側にその意味を赤シートで消えるようにオレンジのペンで書いていました。作文用のノートの場合はその逆です。

工夫していたこととしては左側の端から3文字分くらいをチェックボックスとして余白にしていたことです。

英単語・英熟語ノートの使い方

ノートは何度も反復して覚える

このノートの使い方は、基本的には単語帳と同じで、右側を赤シートで隠して反復して暗記していました。一周目でわからなかったらチェックをつけ、二周目はチェックがついているものだけを確認し、わかったらチェックに○をつける、ということを何周も繰り返して、すべての単語に○がついたらまた初めからすべて確認して同じことを繰り返しました。

受験直前期は情報を集約しよう

受験直前になり毎日のように過去問演習をする時期になってからは、時間を無駄にせず覚えるべき単語や熟語を限定するために、単語帳を一通り確認し、さらに過去問で出てきたわからなかった単語や熟語もノートに加えていくことで、このノートに載っている単語や熟語さえ覚えれば完璧、という状態まで仕上げました。

特に京大の長文では、単語帳に載っていないような難単語で同じものが何回か出てきたりするので、過去問の中にある単語はなるべく覚えるようにしていました。もちろん知らない単語を文脈から推測していく力も大事ですが、センター試験(※)後の受験直前期に覚えたことは本番まで覚えている可能性が高いのでどんどん知識を入れていくとよいと思います。その際に今回紹介したような単語・熟語ノートがあると非常に便利です。 ※センター試験は、2021年1月実施から共通テストとなります。

英単語・英熟語ノートは最後まで使える!

自分が知らなかったり、覚えにくかったりした単語や熟語ばかり載っているので、前日などに見返して最後の確認にも使えますし、本番のお守り代わりにもなります。ぜひつくってみてください。

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