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京大生のおすすめ勉強法
勉強継続法 CASE10
「30分だけ勉強しよう」が大事

教育学部 K.Hさん

受験は長期戦です。受験までの日数を考えて、気が遠くなるように感じる人もいると思います。僕自身、受験勉強の中で何度もやる気を失ったり、勉強に飽きてしまうことがありました。

今から30分だけ頑張ろう

そんなときに自分を奮い立たせるために言い聞かせていたのが、「今、目の前の30分すら頑張れない人が、これから受験までずっと頑張れるわけがない」ということです。
やる気を失いそうになったときはいつも自分にそう言い聞かせて、とりあえず今から30分だけ頑張ろうと思って勉強を始めていました。

不思議なもので、30分だけと思って集中して取り組んでいると、気づいたら1,2時間経っていたりするのです。やる気が起きないときは勉強を始めるきっかけが大事なのだと思います。

焦りをモチベーションに変える方法

また、焦るのはよくないとよく言われますが、僕は受験まで常に焦っている方がよいのではないかなと思います。
もちろんパニックになるほど焦れといっている訳ではありません。ですが、「勉強しないといけない」「他の人に遅れをとってしまう」というような焦燥感は常に持っていてよいと思いますし、そのように焦らなくなったときは、むしろ危ないと思います。

ここで大事なのは、そういった焦燥感をいかにモチベーションに変えられるかです。 僕は模試で良い結果だろうがいつも焦っていました。「今回はこの分野が出なかったから良かっただけで、本番で出たら落ちるかも知れない」というように考え、常に自分の穴を探すようにしていました。

自分の欠点が模試や普段の勉強などから見えるようになると、そこを埋めていかないといけないという焦燥感から勉強する気がわいてきます。
自分を甘やかして勉強しない言い訳をつくるのは簡単ですが、それではいつまで経っても成績は上がらないし、ますます勉強する気がなくなっていきます。逆に勉強した結果が模試で出たり、以前は解けなかったレベルの問題が解けるようになると、自然とやる気は出てきます。

ですから自分の弱点にしっかり向き合い、まずは目の前の30分を集中して頑張るという気持ちで勉強していくことが大事です。

最後まで頑張り続けるために

とはいえ体の疲れはどうしようもないので、休憩はしっかりとるようにしましょう。徹夜や長時間連続の勉強は、その日は満足するかもしれませんが、何日も続けられるわけではないですし、結果的に体調を崩したら元も子もありません。

受験は長い戦いだからこそ、最後まで頑張り続けられた人が合格するのだと思います。体調には気をつけつつも、自分と向き合いながら最後まで頑張ってください。

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