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京大生のおすすめ勉強法
参考書活用術 CASE9
河合塾の数学テキストで基本を網羅

法学部 高見さん

国語

過去問集

講師に、どの順番で解くとよいかと、解かなくてもよい年(今とは出題傾向が違うなどの理由で)を聞いて解いていました。
順番は、新しいものから過去に遡っていく順番で解くことをおすすめされたので、その順番で解きました。

河合塾に置いてある過去問集を使い、自分でノートに解答欄をつくりました。
特に現代文は、京大の大きな解答欄に慣れるためにも、解答欄を自分でつくる(大体の過去問集に解答欄が何㎝×何㎝か記載されています)ことは重要だと思います。
また、国語は自分で採点することが難しいので、現代文も古文もその都度、講師に添削してもらっていました。

英語

過去問集

国語と同様のやり方で使っていました。
英文和訳は基本的に自己採点のみでしたが、英作文は、自分で採点した後に必ず英語の講師に添削してもらいました。より適切な表現や、どのように文の組み立てを考えればよいかのアドバイスがもらえると思うので、講師に添削してもらうことをおすすめします。

英単語2001』(河合出版)

使い込まれた『英単語2001』(河合出版)
使い込まれた『英単語2001』(河合出版)

河合出版の英単語集です。昔からある単語集のようですが、わたしはこれを浪人時に毎日見て単語を覚えていました。

単語がレベル別に分類されているだけでなく、「それほど高くないレベルだが特殊な意味を持つ単語」のまとめが載っていたり、「他の単語帳には載っていないが京大の入試によく出てくる単語」が載っていたりして、かなり助けられました。
途中で他の単語集も追加しましたが、そちらは結局あまり使いませんでした。

数学

河合塾の基礎シリーズ(1学期)のテキスト

私は数学が大の苦手だったので、過去問集にも手を出さず、演習シリーズ(2学期)の方も予習以外では触らず、もっぱら基礎シリーズの問題の復習を徹底して行っていました。

というのも、基礎シリーズの問題は数学の基本的な考え方をすべて網羅しており、演習シリーズはそれらを組み合わせるような問題だと講師に言われていたからです。
実際、演習シリーズは解説を聞いてみると基礎シリーズで解いた問題の解法を組み合わせて解くような問題が多かったです。

わたしには演習シリーズは難度が高すぎたため、入試本番でも基礎シリーズレベルの問題だけ解ければ及第点、と自分の中で決めていました。そのため、1年間で何回もひたすら基礎シリーズの問題を解きました。
数学が苦手な人は、いろいろな参考書に手を出さずに、これと決めたものをやり込むことをおすすめします。

世界史

過去問集

解いて自己採点をし、知識が不安な部分は参考書で復習しました。過去問集を解くことでよりよい解答を書くというよりは、過去問集で出てきた知識で不安な部分を復習するために解いていました。

ただし、時間内に解くことは重要だと考えていたので時間は計って解いていました。

河合塾のテキスト

わたしは授業での書き込みはすべてこのテキストに記入しており、模試などの復習で大事だと思ったことも記入していました。

世界史に限らず、参考書を複数持ち歩かなければならないのは大変ですし、どこに自分が見たい情報が載っているのかわからなくなってしまうので、1冊にまとめるのがおすすめです。

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