HOME > 受験対策 > 京大受験のための模試の効果的な受け方

京大受験のための
模試の効果的な受け方

STEP1
模試の受け方を確認

「模試は何回くらい受けるべき?」など、気になるポイントを確認しましょう!

模試の効果的な受け方

STEP2
模試の復習の仕方を確認

「どうして模試の復習が重要?」など、復習ポイントを確認しましょう!

模試の効果的な復習の仕方

STEP3
合格者の対策を確認

京大合格者が実際に行った復習の仕方を確認しましょう!

模試の復習法
  • step01
  • step02
  • step02

STEP1 模試の受け方を確認

受験生の皆さんは、高校や塾で模試を受ける機会が多くあると思います。
模試の効果的な受け方をご紹介します。

模試を受けるメリット

受験生の皆さんは、高校や塾で模試を受ける機会が多くあると思います。なぜ模試を受けるのでしょうか?

模試を受けるメリットは、「偏差値」や「合格可能性評価」、「全国順位」などが分かることにあります。
これらを知ることにより、現在の自分の学力が全国的に見てどの程度の位置にあるのかを確認することができます。 また、緊張感をもって模試に臨むことにより、日々の学習ではなかなか気づかない自分の弱点に気づくことができます。そして、模試をしっかりと復習することで、その後の具体的な学習指針が見えてきます。

「志望校でA判定を出す」「苦手科目の対策に取り組んだ分野で平均点を上回る」など、それぞれの目標を立て、模試をペースメーカーとして活用しましょう。模試をペースメーカーとしてうまく活用することで、日々の学習にも良い緊張感が生まれてきます。

模試は何回くらい受けるべき?

河合塾だけでも年間で多くの模試が実施されています。あまり多く受けすぎると模試の復習が疎かになってしまいます。
間違えた問題や完答することができなかった問題の見直しがきちんとできるように、無理のない自分のペースで受験するようにしましょう。

二次試験対策

京大受験を考えているのなら、記述式模試のほかに京大入試オープン(記述・論述式の模試)受験は必須です。現在の自分の位置が分かるだけでなく、受験後の学習指針も見えてきます。

※今年は新型コロナウイルスの影響により、第1回・第2回京大入試オープンは、塾や高校での受験を除き、一般生の公開会場での実施が中止となりました(2020年9月現在)。

京大入試オープン スケジュール
第1回 京大入試オープン
第2回 京大入試オープン

また、模試ではありませんが、河合塾の直前講習京大本番プレテスト(2月実施)の受講がおすすめです。これは、京大の二次試験と同じ時間割で実施する河合塾オリジナルのテストです。丁寧な採点や映像授業による解説講義もセットになっています。共通テスト後は、二次試験問題の勘が鈍っている場合がありますので、京大本番プレテストで最後の真剣勝負をし、実戦の勘を取り戻しましょう。

そのほか河合塾では、過去のオープン模試4回分を収録した『入試攻略問題集』(河合出版)も販売しています。

共通テスト対策

京大の志願者数が多い学部では、京大が予告している志願倍率で第1段階選抜が実施されます。そのため、いくら二次試験対策を万全に行っていたとしても、共通テストによる第1段階選抜で不合格となり、二次試験へ進めないことがあります。

そのようなことにならないように、共通テスト対策の模試を多めに受験しましょう。そして、弱点分野を早めに把握し、時間配分などにも慣れておきましょう。

全統模試 スケジュール
第1回 全統共通テスト模試
第2回 全統共通テスト模試
第3回 全統共通テスト模試
全統プレ共通テスト
模試の詳細はこちら

模試の効果的な受け方

模試を効果的に受けるためには、どのようなことを意識するべきか、二次試験対策用と共通テスト対策用の模試に分けて説明します。

二次試験対策

京大対策模試である京大入試オープンの受験当日は、模試だからといって気を抜かず、京大の二次試験を想定し、本番と同じように集中して模試に臨みましょう。

※新型コロナウイルスの影響により、第1回・第2回京大入試オープンの一般生の公開会場での実施は中止となりました。

最初に、一通り問題用紙に目を通し、大体の時間配分を考えてから解き始めましょう。二次試験は時間との闘いですので、「時間配分」や「問題を解く順番」、「問題につまずいたときのセルフコントロール」などがとても重要になってきます。

模試を受けているときに気づいたこと(反省点など)があれば、休み時間を活用して忘れないうちにメモしておくのもよいでしょう(遅くてもその日の夜までにメモしておきましょう)。

※合格者が実践した時間配分については、こちらをご覧ください。

共通テスト対策

共通テスト対策用の全統共通テスト模試のときには、必ずマークシートを丁寧に塗りましょう。そして、自分の解答をメモしておき、自己採点を行ってください。マークシートを丁寧に塗り、解答をメモしながら問題を解くことに慣れておかないと、本番でペースを崩しかねません。

また、国公立大の出願は、共通テストの自己採点を基に出願先を決定します。そのため、自己採点をミスして出願すると、第1段階選抜不合格にもつながりかねません。常に本番を想定しながら模試を受験することが重要です。

京大入試オープンはプレ講義・フォロー講義も活用しよう

京大入試オープンでは、あらかじめ知っておくべきポイントを解説するプレ講義と、試験後に河合塾講師による特別解説講義(フォロー講義)の動画がそれぞれWEBで配信されます。京大入試オープン受験者は無料で視聴できるので、ぜひ活用しましょう。

プレ講義

京大合格への基本学習戦略として、京大入試オープンを最大限活用するためにあらかじめ知っておくべき情報を動画で解説します。

フォロー講義

京大入試オープンの出題意図、答案作成上のポイントや今後の学習指針などを解説します。
京大入試を熟知した河合塾の講師による特別解説講義を、いつでも・どこでも視聴可能です。

講義は大問別に分かれているため、自分が確認したい問題の解説だけを選択して見ることができるので効率的です。入試オープンで配布される「学習の手引き/解答・解説集」とあわせて、活用しましょう。

京大合格者の体験談

薬学部 M.Mさん

どのような模試にも言えることですが、模試は常に本番を想定して受けるようにしましょう。
周りの雰囲気や休憩時間の使い方など、模試で得られることは自分の成績や判定以外にもたくさんあります。それらを学ぶことで、入試本番であっても過度に緊張することなく、自分の力が出せるようになると思います。

模試には大別して三つあります。一つはマーク式模試、もう一つは全統記述模試のような受験生全体を対象とした記述式模試、そして最後は京大入試オープンのような京大をめざす人のみを対象にした京大対策模試です。

京大対策模試は、京大の入試を再現したものです。問題の形式は当然のこと、解答用紙も本番とほとんど同じレイアウトであり、難易度も非常に高いです。それゆえに判定が気になる人が多いでしょう。
確かにこの模試の判定は、三つの模試の中で最も信用度が高いと思います。
しかしそれは、8月ないしは11月の時点での判定です。判定が出てからどう過ごすかによって、結果はまったく違ってくるということを忘れないでください。

また、どの模試を受けても復習は必ずしましょう。
やり方については、僕は模試を受けた翌週くらいに解らなかった問題の解き方を確認し、答案が返ってきたら間違えていた問題と、解らなかった問題を解き直すようにしていました。

工学部 N.Nさん

マーク式模試

この模試での「ここで時間がかかってしまった」とか、「これが分からなかった」は、自分の基礎の欠陥に直結する部分です。
どちらかというと、マーク式模試では点を取れないことより、自分の基礎が甘いことを重く受け止めて、復習すべきだと思います。

記述式模試

記述式模試は、「なんとなく解けるつもり」が「解けない」とはっきり結果に表れてそれを自覚するチャンスでもあります。解けなかったものを含め、しっかり復習をしましょう。
夏までなら、解けなかった問題は時間をかけて、自力でできるだけ解くことをおすすめします。答えを見てしまうより、絶対に力がつくと思います。
それから、解答解説に示されている別解もきちんと理解しましょう。

京大対策模試

これが一番大事です。全部解き直すことをおすすめします。
多くの人にとって京大対策模試を「完璧に」解くことは無理だと思いますので、改善の余地が、何か残されているはずです。
こちらも夏までは自力で、夏以降は解答解説を見ながらやるとよいと思います。

京大合格者が実践した模試の復習法はこちら!

2020年度 全統模試案内

【重要】一般生の全統模試・特定大入試オープンについてのお知らせ

【重要】一般生の全統模試・特定大入試オープンについてのお知らせ

9月1日(火)12:00~受付開始の一般生として個人でお申し込みの方の全統模試・特定大入試オープンの公開会場での実施を新型コロナウイルスの影響により中止とすることといたしました。
受験を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなりますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

※今後学校を通してお申し込みを予定されている方については、お通いの学校にご確認ください。 ※各大学オープン、全統医進模試、高2プライムステージ、高1プライムステージの「Web受験サービス」「特別受験サービス」の実施はありません。

第3回全統共通テスト模試「Web受験サービス」のお知らせ(一般生対象)

受験から個人成績資料確認までの全てをWeb上で実施・確認ができるサービスです。
設定されている受験日の中から自由に受験日を選択いただき(定員制)、ご希望の日にちにご自宅等で受験いただくことができます。
お申し込みをされた日と翌日の2日間で受験いただくことも可能です。

※受験にあたっては模試ナビ(河合塾全統模試学習ナビゲーター)の登録が必要です(登録無料)。

対象模試:第3回全統共通テスト模試
受付期間:10月1日(木)12:00~10月26日(月)15:00まで(定員制)

「第3回全統共通テストWeb受験サービス」のお申し込み・詳細はこちら

第3回全統模試「特別受験サービス」のご案内(一般生対象)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い公開会場で実施予定であった全統模試について、一般生を対象に新たに受験機会を提供するサービスです。
河合塾より、問題を皆さんのご自宅へお届けし、定められた実施日、時間割に沿って受験していただき、答案を提出していただくことで、採点を行い、個人成績データを提供いたします。

対象模試:第3回全統記述模試、第3回全統高1模試、第3回全統高2模試
申込期間:10月1日(木)12:00~

第3回全統記述模試10月16日(金)15:00まで
第3回全統高2模試10月30日(金)15:00まで
第3回全統高1模試10月30日(金)15:00まで

第3回全統記述模試10月16日(金)15:00まで
第3回全統高2模試10月30日(金)15:00まで
第3回全統高1模試10月30日(金)15:00まで

「第3回全統模試特別受験サービス」のお申し込み・詳細はこちら

全統プレ共通テスト模試「Web受験サービス」のご案内(一般生対象)

11月4日(水)12:00より受付開始を予定しています。

高卒生・高3生対象

高卒生・高3生対象のおすすめ模試を一覧にしました。無理のない自分のペースで受験するようにしましょう。

模試名
第1回 全統共通テスト模試(マーク式)
第1回 全統記述模試(記述・論述式)
プライムステージ
第2回 全統共通テスト模試(マーク式)
第2回 全統記述模試(記述・論述式)
第1回 京大入試オープン(記述・論述式)
第3回 全統共通テスト模試(マーク式)
第3回 全統記述模試(記述・論述式)
第2回 京大入試オープン(記述・論述式)
全統プレ共通テスト(マーク式)
模試の詳細はこちら

模試で見つけた弱点を克服しよう!

模試で見つけた弱点は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の京大対策授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

あわせて読みたいコンテンツ

HOME > 受験対策 > 京大受験のための模試の効果的な受け方
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.