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私の京大受験レポート!(文系)
教育学部
地歴は最後の最後まで粘ろう

平田さん
K.H さん
教育学部
広島県 広島大学附属高校 出身
2018年度 河合塾 広島校 出身高校グリーンコース
河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

京大二次試験1日目

京大二次試験1日目のスケジュール

  • 二次試験1日目のスケジュール試験
  • 二次試験1日目のスケジュール自習
  • 二次試験1日目のスケジュール睡眠
二次試験1日目のスケジュール

会場に着くまで

僕は京都駅付近のホテルに泊まっており、当日の朝はタクシーで会場に向かいました。
多少お金はかかりますが、バスや電車のように混む心配がありませんし、歩く必要もないので、タクシーはとてもおすすめです。タクシーの中ではずっとアップテンポな曲を聴いて、気分を高めていました。

ただ、予想以上に道が空いていて、かなり早く着いてしまって寒かったので、どのくらいかかるか事前にタクシー会社へ問い合わせておけばよかったと思いました。

会場に着いてから試験中・試験の合間

会場に着いてからは集合場所付近で古文単語帳を広げましたが、まったく頭に入ってきませんでした。しかたないので、あきらめてぼーっとしながら待ちました。

このとき、周りの人たちが勉強していると焦ってしまうかもしれませんが、僕は、「みんな焦ってるけど、自分はもう大丈夫」くらいの気持ちで周りの人を眺めていました。雰囲気に呑まれないことが大事だと考えたためです。

試験中にまったくわからない問題があったときも、余裕だと自分に言い聞かせながら解きました。焦って頭が真っ白になったり、他の科目に引きずるのが怖かったからです。本番にすべてがうまくいく人の方が稀だと思い、パニックにならず落ち着いて解くことができました。

休憩時間は軽めに昼食をとった後、京大内を散歩しました。新鮮な空気を吸え、よい気分転換になりました。

試験終了後

試験終了後は別学部を受けていた友達と待ち合わせて一緒に帰りました。
ついつい答え合わせをしてしまいそうになりましたが、その気持ちを抑え、次の日の科目について話しました。

ホテルに着いてからは、しばらく寝転がって休んだ後、次の日の日本史に向けた詰め込みを行いました。地歴に関しては、細かいところまで完璧という人はほとんどいないと思いますし、前日に詰め込めこんだ内容が出る可能性もあるので粘りました。
とはいえ、一日目の試験の疲れもありましたし、次の日に向けて体力を温存したかったので、そこまで根を詰めて勉強したわけではなく、夜も早めに寝ました。

京大二次試験1日目のアドバイス

1日目の試験は国語と数学という、かなりヘビーなものになっています。
最初の科目である国語は例年非常に難しく、心が折れかけるかもしれません。しかし、他の人も同じように難しいと感じながら解いているはずなので、焦らずに埋めていきましょう。
また、数学は一番失敗しやすい科目です。ぱっと見て全部わからなくても、時間はたっぷりあります。わかる部分だけでも手をつけてみましょう。

1日目はやはり一番緊張しますが、間違いなく言えるのは、焦らずに落ち着いて解くことが大切だということです。前日に寝れない、到着がギリギリになるなど、さまざまなアクシデントが起きることもありますが、気持ちに余裕を持つようにしましょう。

それから、周りの雑音を気にしないことも必要です。中には帰り道で「数学のあそこ、~~だよね!」と大きな声で言い合っている受験生もいると思いますが、そういった声は絶対に気にしないようにしましょう。むしろ、余裕がないから安心したいんだな、くらいの気持ちで眺めておきましょう。
ホテルや自宅に戻ってからは、1日目のことは忘れて、次の日に点を取るための勉強や休憩をしっかりして早めに寝ると良いと思います。

京大二次試験2日目

京大二次試験2日目のスケジュール

  • 二次試験2日目のスケジュール試験
  • 二次試験2日目のスケジュール自習
  • 二次試験2日目のスケジュール睡眠
二次試験2日目のスケジュール

会場に着いてから試験中・試験の合間

2日目の最初の科目の英語で、例年と大きく形式が変わっており驚きました。しかし最初に気づけたので、落ち着いて対処できました。始めに一通り問題に目を通す癖はぜひつけておきましょう。

英語が終わると少し気が抜けてしまいましたが、休憩時間は地歴に向けて最後の詰め込みを行いました。実際、そこで確認したことが試験に出たので、最後まで粘って良かったです。

地歴の終了時間が近くなると「やっと終わる」という嬉しさがこみ上げてきましたが、そこは一旦気持ちを落ち着かせて、何度も見直しました。意外に何個もミスが見つかったので、見直しは丁寧にしたほうがよいです。

試験終了後

試験終了後は友達と大阪へ向かい、夕食を食べて帰りました。自分へのご褒美という意味でも、おいしいものを食べたり、京都観光をして帰るとよいでしょう。

僕は後期試験も出願していたため、一応次の日から高校には行きましたが、前期試験が終わった安堵感が強く、ずっと友達としゃべったりしていました。合格発表まで1日の勉強時間は4時間程度で、あとは遊んでしまいました。

京大二次試験2日目のアドバイス

2日目を迎える気持ちは人によってさまざまだと思います。1日目に手応えがあって、ある程度余裕を持った状態で2日目の試験に来る人もいれば、1日目に失敗して落ち込んだ状態で来る人もいるでしょう。

ですが、2日目は2日目として、別物として受けた方がよいです。往々にして、自分の感触と実際の点数には差が生まれます。自信があったのに全然取れていなかったり、失敗したと思ったのに実は高得点だったり、ということはザラにあります。2日目は2日目として自分が取れる最高の点数をめざして集中しましょう。
特に文系の場合、地歴は覚えているかどうかで決まるため、英語が勝負になります。全力で集中しましょう。

それから、1日目・2日目に共通して言えることですが、昼ご飯は大事です。まったく食べないと午後に空腹感を覚えますし、かといって食べ過ぎると眠くなるかもしれません。
そのあたりは個人差があるので、模試のときから試して、自分にあった昼食を見つけておきましょう。売り切れが怖いので、京大付近のコンビニではなくホテルのそばなどで先に調達しておくとよいでしょう。

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