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京大受験を乗り切るために(文系)
志望学部の選び方 教育学部
志望学部を3回変えた理由

K.Hさん
K.H さん
教育学部
広島県 広島大学附属高校 出身
2018年度 河合塾 広島校 在籍高校グリーンコース

私は何度か志望を変えているので、今回はその経緯をお話しします。志望学部で悩んでいる方は、参考にしてみてください。

私が京都大学 教育学部をめざした理由

高2までは他大学を志望

私は高2の冬まで、大阪大学の人間科学部志望でした。理由としては「人間について科学する」というアプローチが非常におもしろそうだったことと、自分の学力では京都大学は無理だと考えていたためです。

とはいえ子どもの頃から京都大学に対する憧れは持っていました。そのため高2の秋頃の模試で成績が伸び、京都大学を狙えるかもしれないということになったときは、非常に悩みました。

志望校を京都大学 文学部に変更

それまで大阪大学志望だったので、高2の夏に行ったオープンキャンパスも大阪大学がメインで、京都大学については少し覗いた程度でした。

そこで河合塾のチューターや親などとも相談した結果、当面は京都大学をめざしてみよう、となりました。志望学部については、京大に同様の学部がなかったことから、とりあえず文学部に決めました。といっても特になりたい職業もなかったため、絶対に文学部という訳ではなく、京都大学のどこかに入れれば、という思いでした。

京都大学 教育学部をめざした理由

志望学部を教育学部に変えたのは、高3に上がる頃でした。当時なんとなく教育というものに関心が湧いて教育学部について調べたところ、「人間や社会に関する諸科学が融合した、小さな総合学部のようなもの」という説明があり、興味を持ったためです。

京都大学には、総合学部としては総合人間学部がありますが、直近3年ほどの入試結果を調べたところ他の学部よりもセンター試験(※)のボーダーがかなり高かったのと、教育に対する興味が強まっていたことから教育学部に決めました。 ※センター試験は、2021年1月実施より大学入学共通テストとなります。

後期日程では法学部に出願したけれど

後期日程については、大阪大学に後期日程がなかったことと、とにかく京都大学に行きたかったため、唯一後期日程がある京都大学法学部に決めていました。
しかし、今振り返ると、法律関係に興味がないまま行こうとしていたのは早計だったと感じています。

京都大学 教育学部に入って思ったこと

このように、私は明確な将来のビジョンがないまま学部を選びましたが、結果的には京都大学の教育学部に入って非常に良かったと思っています。
興味がある、という程度だった教育学も、実際に大学で学んでみると非常におもしろいです。

皆さんの中にも、「京大には行きたいけど、特に行きたい学部はない」という人がいるかもしれません。周りからは、「後悔するから将来のことまで考えて決めろ」と言われるかもしれません。しかし、高校生の間までにそれが見つかるとは限らないですし、後から興味が湧いてくることもあると思います。

まずは京大のパンフレットを読んでみて、興味を持てそうな分野・学部を探してみてください。

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