HOME > 受験対策 > 京大受験を乗り切るために > 志望学部の選び方 文系:文学部 大学進学後の選択肢が多い学部

京大受験を乗り切るために(文系)
志望学部の選び方 文学部
大学進学後の選択肢が多い学部

A.O さん
文学部
愛知県立明和高校 出身
2018年度 河合塾 千種校 出身高校グリーンコース
河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

志望学部を選ぶとき、やりたいことがあまり具体的に決まっていない人は困ってしまうと思います。私も困っていた方でした。そこで今回は、私が学部を選ぶ際に考えたことをお伝えしたいと思います。参考になればうれしいです。

大学でやりたいことを見つけるのでも遅くない!

私のように、やりたいことが大学入学までにはっきり決まっていない人は、自分の興味のある分野についてやれることが多そうな学部を選ぶのがよいと思っています。

2年次以降などに専攻を決める学部であれば、学びながらじっくり考えて決めることができるからです。
「大学に入ってからやりたいことを決めるのでも決して遅くない」と考えての学部選びもアリだと思います。

私が選んだ学部

私が実際に受験した京大の文学部は、かなりいろいろなことができる学部だと思います。

文学部は大きく6つの系(東洋文化学系、西洋文化学系、哲学基礎文化学系、歴史基礎文化学系、行動・環境文化学系、基礎現代文化学系)に分かれ、1回生の間にどの系に進むか選び、2回生の間にその中のどの専修に進むかを選びます。
2回生で選んだ系統と異なる系統の専修に進むことも可能なので、入学後に2年間かけてやりたいことを探すことができます。

文学部が扱う分野は幅広く、人文科学全般と社会科学の一部をカバーしています。
専修も30以上と本当にたくさんあり、人文科学や社会科学に興味がある人にはやりたいことが見つかりやすいと思うので、一度調べてみるとよいと思います。

文理の壁を越えた学部も存在する

私は総合人間学部に行きたいと考えたこともありました。
「総合人間学部って何するの?」と思う人にざっくり説明しておくと、総合人間学部は文理の壁を越えていろいろなことができるところで、それが売りの学部です。なので、大学に入ってからしっかり考えるのであればよいかなと思いました。

ただ、本当にいろいろなことができ、何もしないことまでできてしまうので、「○○系のことがしたい!」とか「絶対にやりたいことを探す!」という強い意志を持っていないと、実はやっていけないように思いますので、その点は注意が必要です。

私立大の併願学部

私立大を併願する人も多いと思いますが、私立大の場合は学部が細分化しています。逆に言えば、学部でやれることが限られている場合が多いです。

たとえば、京大と同じつもりで文学部を選んでも、「文学と歴史学と哲学しかなくて自分のやりたいことがなかった」ということもありえます。つまり、大学に入ってから考えることは難しくなるので、あらかじめ学部の概要を調べて、興味を持てる内容があるかどうかしっかり確認しましょう。

河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース
河合塾の大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を京大“合格”へと導く河合塾のコース

理系の先輩の記事を読む

京大受験を乗り切るためにトップへ戻る

理系の先輩の記事を読む

冬期・直前講習の効果的な受け方

あわせて読みたいコンテンツ

HOME > 受験対策 > 京大受験を乗り切るために > 志望学部の選び方 文系:文学部 大学進学後の選択肢が多い学部
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.