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京大受験を乗り切るために(文系)
秋以降の過ごし方 教育学部
二次試験向けの実力の伸ばし方

R.Oさん
R.O さん
教育学部
広島県 ノートルダム清心高校 出身
2019年度 河合塾 広島校 在籍高校グリーンコース
河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

2学期は模試が立て続けにあるため肉体的にも精神的にも疲れる時期ですが、逆に模試をうまく利用できれば勉強のリズムをつくりやすい時期でもあります。
今回は京大入試オープンを軸とした、私の2学期の過ごし方を紹介します。

2学期前半(9月頃〜京大入試オープン)の過ごし方

2学期前半は、二次試験で必要な科目の実力を伸ばすことを意識しました。

国語の実力の伸ばし方 

現代文・古文ともに河合塾の高校グリーンコースで受講していたテストゼミの復習に加えて1週間に1題、過去問や演習問題を解いていました。

私は現代文の解答に時間がかかることが課題だったので、時間を計って制限時間内に解く練習をしました。また、古文に関しては単語がままならないというあるまじき状態だったので、同じ志望校の友達と1週間に1回テストを出し合ったり、ノートに意味の使い分けをまとめたりして頭に入れていきました。

さらに、解いた問題は高校や塾の先生に添削をお願いし、必ず見てもらうようにしました。私はもともと国語が大の苦手でしたが、添削と復習を繰り返すうちに改善点がどんどん見つかり、気がついたら数カ月で偏差値が70台まで上がりました。
国語の解答は誰かに見てもらうことが大切だと思います。

数学の実力の伸ばし方

私は数学が苦手科目であったこともあり、過去問などには手を出さず、高校や塾で解いた問題をひたすら繰り返すことに専念しました。

過去問を積極的に解いている友人もいたため焦りもありましたが、苦手科目については周りに流されず、自分の実力に合った問題を確実に解けるようになることを第一に考えました。

英語の実力の伸ばし方

過去問はセンター試験(※)後に取っておきたかったので、「入試攻略問題集 京都大学」(河合出版)などの京大対策模試の過去問に取り組んでいました。
単語は、古文と同じように友達とテストを出し合うことで定期的に学習する習慣をつけました。 ※センター試験は、2021年1月実施より大学入学共通テストとなります。

地理の実力の伸ばし方

地理用語完全解説G」(河合出版)や地図帳、資料集を使って、地理用語の内容や記述で問われそうな知識をまとめて、ひたすら頭に入れました。
地歴は知識を確実につけることが大切だと思ったので、過去問は京大入試オープン直前に少し解くくらいにとどめ、ほとんど手を出しませんでした。

2学期後半(京大入試オープン~冬休み直前)の過ごし方

京大入試オープンが終わった11月あたりから、苦手だった数学を中心にセンター試験対策にシフトしました。理科や世界史など、センター試験のみで使う科目の勉強時間を増やしたのもこの頃です。

その一方で、比較的得意だった英語と地理は二次試験の対策を続けました。また、国語は記述の感覚を忘れることが怖かったため、二次:センター=2:1くらいの量で勉強を進めました。

「できない」を意識しすぎないこと

模試が立て続けにある2学期は忙しいうえに、結果が出ないと落ち込み、ストレスを抱えがちな時期でもあると思います。私も、京大入試オープンで結果を出すことを目標に勉強していたにも関わらずD判定に終わってしまい、とても悔しい思いをしました。

結果が出ないのはとても辛いですが、そんなときこそが踏ん張りどきです。「これでもできない」「あれもできない」と、落ち込んでいる暇はありません。「頑張っているんだから、いつか結果が出る」と自分を信じて勉強していけば、きっと報われます。

また、精神的に疲れる時期だからこそ、友達と何気ない会話をすることや高校の行事に積極的に参加して気分転換することも大切だと思います。
秋は季節の変わり目ですから、体調にも気をつけながら頑張ってください。

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