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京都大学入試情報2021
京都大学の入試の仕組み

2020/04/28 更新
※京都大学入試情報2021は、2021年4月入学予定者向けの情報です。

京大入試の基本情報である入試の仕組みをまとめました。

国公立大入試の仕組み

国公立大の一般選抜は、一次試験的役割を果たす「共通テスト」の得点と、大学別に実施される「個別学力検査(二次試験)」の得点の合計で合否の判定が行われます。

2021年度 国公立大一般選抜スケジュール

国公立大一般入試スケジュール

共通テストは、1月中下旬の土・日に全国で一斉に実施され、国公立大志願者は原則受験する必要があります。共通テスト実施後に公表される解答・配点で自己採点を行った後、志望する大学に出願します。

個別学力検査は共通テストの約1カ月後の2月下旬から「分離・分割方式」という制度で実施されます。「分離・分割方式」とは1大学・学部(学科)の定員を「前期日程」「後期日程」の2つの日程に振り分け、それぞれの日程ごとに選抜するシステムです。一つの大学・学部(学科)を2回受験することもできますし、それぞれの日程で異なる大学を受けることも可能です。

また、一部公立大で前期・後期日程とは別に「中期日程」で個別学力検査を実施します。これらをあわせると最大3校の国公立大を受験することが可能となります。

ただし、前期日程で受験した大学に合格して入学手続きをすると、中期・後期日程に出願した大学の合格対象からは外されます。そのため、第一志望校は前期日程で受験するのが一般的です。また、定員配分も前期日程が全体の8割を占め、難関国立大や医学科では後期日程を行わない大学も多くあります。「分離・分割方式」は複数回の受験機会があるとはいえ、実質的には前期日程を中心とした仕組みとなっており、後期日程は2期募集的な意味合いが強いといえます。

※大学入学共通テストについて詳しくは「大学入学共通テストとは」をご覧ください。

京大入試の仕組み

※以下は2020年度の入試情報です。2021年度京大入試情報は8月更新予定です。

次に、京大入試の仕組みについてご説明します。

京大入試は、「一般入試の前期日程」および「特色入試」で実施されます。一般入試は、共通テストと二次試験の合計点で合否判定が行われますが、京大では二次試験の配点割合が圧倒的に高くなっています。さらに、二次試験は東大と同様に4教科が課され、受験生には負担が重いものとなっています。

一般入試

すべての学部学科で定員に対する倍率、共通テストの得点により第1段階選抜を行う場合があります。特に理学部(※1)と医学部医学科(※2)は、共通テストの得点により実施されます。その他の学部学科は、定員に対する倍率が文系学部で約3.5倍、理系学部で約3.0~3.5倍で実施されます。そのため、共通テスト対策も疎かにしないようにしましょう。

  • ※1 理学部は、共通テストの5教科7科目(英語は250点満点を200点満点に換算)の合計が900点満点中630点以上の者
  • ※2 医学部医学科は、共通テストの5教科7科目(英語は250点満点を200点満点に換算)の合計が900点満点中630点以上の者のうちから募集人員の約3倍までの者
  • ※ 京大志願者数については『合格者数・志願者数・倍率の推移』、合格最低点などは『合格者最低点・平均点の推移』でご確認いただけます。

京都大学特色入試

2016年度入試より、一般入試とは別に独自の「京都大学特色入試」が導入されました。
京大では特色入試を「高等学校における幅広い学習に裏付けられた総合力と学ぶ力および高い志を評価し、個々の学部が定めたカリキュラムと教育コースを受けるにふさわしい学力と意欲を備えた者を選抜する入試」としています。

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