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冬休み・直前期攻略大作戦!(文系)
センター試験 文学部
私の教科別センター対策

S.Tさん

S.T さん
文学部 人文学科
兵庫県 出身
2015年度 河合塾 大阪校 在籍大学受験科
河合塾の冬期・直前講習(高校生・高校生対象)
河合塾で合格力を高め、いざ本番へ!

センター試験 直前期の過ごし方

僕は人一倍センター試験に苦手意識があったので、12月からセンター当日までのほとんどをセンター試験対策に費やしました。センター試験に自信があり、普段のマーク式模試などでもコンスタントに8割後半〜9割前後が取れているなら、12月前半は二次試験対策に充ててもよい気がします。

自分の適性・苦手意識を見極めて、センター試験と二次試験の配分を考えましょう。
以下、教科毎にどのようにセンター試験対策を進めたかを書きます。

センター英語の対策法

筆記は得意でしたので、本試は3年分しか解きませんでしたが、本番での難化を想定して追試も3年分解きました。
リスニングは人並みだったので本試を10年分解きました。リスニングを復習するときは、スクリプトを利用してシャドーイング(※)すると効果的でしょう。
※英語を聞きながら、それと並行して聞いた英語を繰り返す練習方法

センター数学の対策法

数学は最大の苦手科目でしたので、欲張って90〜100点をめざすのではなく、確実に85点、どんなに失敗しても80点を下回らないことを目標にしました。
分量としては、本試10年分と追試5年分を、毎朝友達と一緒に時間を計って解きました。他の人と一緒に解くことで本番に近い雰囲気での演習が行えるのでおすすめです。

解けなかったり、大きく間違えたりした大問が生じた場合は、その分野・単元を基礎シリーズのテキストに立ち返って復習することで、二次試験の基礎学力の点検も兼ねるような形での復習を行うことができました。データの分析については『 マーク式総合問題集』( 河合出版/全統マーク模試の過去問集)で集中的に演習を行いました。

センター国語の対策法

国語はセンター試験の中でも特にクセがあり、実力のある受験生でも失敗して普段からは信じられない点数を取りかねない科目です。僕自身、センター国語が数学と並んで苦手だったので、確実に160点を取ることをめざしました。
古文・漢文で90点、現代文で70点をめざしたいところですが、これはあくまで目安です。

年度によってどの大問が難しいか・易しいかは振れ幅があるので、難しい大問にはあまり時間をかけず、易しい大問でしっかりと得点できるように時間配分を見極める目を普段の過去問演習で養いましょう。

参考までに、僕は「漢文15分→古文20分→評論25分→小説20分」という時間配分で解くようにしていました。過去問演習で、自分にあった時間配分を模索してください。
過去問は本試10年分と追試3年分を解きました。

センター社会の対策法

僕は二次試験で使う世界史と、センター試験のみの「倫理、政治・経済」を選択していました。

世界史は年代問題がネックなので、「世界史年代ワンフレーズnew」(パレード出版社)という年号暗記の参考書で主要な年号を頭に叩き込みました。ご飯を食べているときや電車に乗っているときにずっと読んでいた結果、50周は回したと思います。

この年号暗記本と河合塾の通史テキストの2冊をしっかり頭に叩き込んでいたので、過去問で90点を下回ることはほとんどなく、分量も本試3年分しか解いていません。

倫政に関しては、まず河合塾のテキストをしっかり復習しました。その後、その年に受けたマーク式模試で間違えた問題をすべて解き直し、間違いの選択肢についてもどこが間違っているのかを指摘する訓練をしました。そのうえ、過去問は本試をある分だけ解きました。

僕は倫理が好きで政治・経済が苦手だったので、倫理で満点、政経で7割のトータル85点をめざしましたが、本番の政経で予定以上に失点してしまいました。手間はかかりますが、ヤマを張らずに政経もしっかり対策に時間を割くべきだったと反省しています。

センター理科の対策法

理科基礎は物理基礎と地学基礎を選択していましたが、しっかり勉強すれば9割以上が狙えるので稼ぎどころです。

物理基礎は教科書の公式と基本的な例題を確実にストックした後、『 マーク式総合問題集』(河合出版)でどんどん演習していきました。

地学基礎は、河合塾のテキストをしっかり復習した後、分野毎に過去問を解いていきました。結果的に10年分は解いたと思います。その後、物理基礎と同様に『 マーク式総合問題集』(河合出版)で演習を積みました。
また、社会と同様に、その年に受けたマーク式模試で間違えた問題もすべて復習しました。

英語・数学・国語に関しては、センター試験の過去問が何よりの良問なので、過去問を大事にしましょう。
理科・社会は知識量がモノをいう科目なので、センター試験の過去問だけでなく、予備校のマーク式問題集なども活用すると良いと思います。

センター試験 直前期の学習計画

計画を立てるときのポイント

センター試験直前期にやるべきことは、次の3つです。これらを意識して計画を立ててください。

過去問演習を通じて本番の時間配分を確立すること

センター数学と国語は特に時間がシビアなので、毎日過去問演習をしましょう。

基礎・基本の抜けがないか最終確認をすること

センター試験は基礎・基本的な問題を時間内に素早く解けるかを問う試験ですが、苦手意識のある科目はここぞとばかりに基礎シリーズのテキストなどにも立ち返ってください。ここでの基礎・基本の見直しは、結果的に二次試験対策にも繋がります。

少しでも私立大の過去問に触れておくこと

私立大を受ける人は、1年分だけでも良いので私立大の過去問にも触れておきましょう。
特に早慶大の問題は難度が高く、センター試験以上に時間もシビアなので、センター試験対策の上位互換として機能してくれることでしょう。

学習計画表

学習計画表
  • ※1タームは基本的に5日間、ターム開始から次のターム開始までの期間はおよそ1週間です。
  • ※講座名は現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

  • 学習計画表授業・講習
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表睡眠
1日のスケジュール

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