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苦手科目の克服法(文系)
法学部
苦手科目は最も伸びが期待できる

大橋さん
おおはし あおい
大橋 葵 さん
法学部
愛知県立明和高校 出身
2016年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科

私はずっと、世界史があまり得意ではありませんでした。
しかし、センター試験でも二次試験でも世界史を選択したので、現役のときにはしていなかったさまざまな工夫を試みました。
今回は、そのときのことをお話ししたいと思います。

世界史の克服法

基本事項・流れの確認

授業を受けるのはもちろんですが、授業進度に合わせて、教科書を読み、教科書準拠の「世界史ノート」という教材を用い、基本的な事項をしっかり確認しました。高校の教科書や、河合塾のテキスト、授業のプリントなどを使いながら、歴史の流れなどを把握しました。

問題集を使って演習

次に、問題集を使い、授業で扱った範囲の入試問題を解いてみました。問題形式としては私立大学型でしたが、その範囲をきちんと理解していないと解けない問題ばかりだったので、難しく感じたら、すぐに教科書やテキストを見返すようにし、基本を見直して理解を深めていきました。

12月からはセンター試験対策

12月以降は、主にセンター試験の対策を行い、形式や時間配分にも慣れていきました。河合塾大学受験科の授業は12月初めにはすべて終わるので、そこまでに復習は終わらせるようにするのがよいと思います。

センター試験対策は、具体的には、『センター試験過去問レビュー』(河合出版)でセンター試験の過去問を何年分か時間を計って解いてみたり、『マーク式総合問題集』(河合出版/河合塾の全統マーク模試の過去問が入っている問題集)を解いてみたりしました。

マークシート式のセンター試験型の問題を、試験時間の通りに解いてみることで、時間配分や問題形式をしっかりと考えることができます。このとき、わからなかったり、間違えたりした問題は、解答・解説を読んだり、教科書やテキスト等を確認したりして、うやむやにしないようにしていました。

これらの工夫をした結果、高校3年生のときの全統マーク模試では60点台だったり、センター試験本試でも80点だったりした点数も、浪人時の本試では91点(自分史上最高!)まで上がりました。

京大世界史の二次試験対策

センター試験が終わった後は、二次試験までの約1カ月半の間、とにかく二次試験の対策をしました。

京大の文系学部では、二次試験の地歴に論述問題があります。世界史は300字の論述問題が2題課されていたほか、短答の問題もありました。
試験時間を考慮すると、300字の論述問題1題に約20分あまりしかかけられません。そのため、河合塾のテキストの問題や、論述問題集などを使って、時間を意識しながら解く演習を積み、まとめる練習をしました。

短答の問題もおろそかにはできないので、以前使った私立大型問題集を使って、用語穴埋めの問題を中心に解きました。あまり山を張らずに、いろいろな分野の問題を解くことがポイントの確認のためにも重要ではないかと思います。

苦手科目は最も伸び率が期待できる

苦手科目は見方を変えると、最も伸び率が期待できる科目でもあります。
克服すると、点数も伸び、合格に近付けます。さまざまな対策をして克服するのが良いと思います。頑張ってください!

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苦手科目を克服しよう!

苦手科目は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の京大対策の授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

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