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京大生に聞いた!
受験当日に困ったことや、
知っておくと役立つ情報

受験当日には想定外のことが起きたり、よく調べておけばよかったと思ったりすることがあります。

京都大学に合格した先輩たちに、受験当日にどんなことで困ったのか、また知っておくと受験生に役立つと思う情報があるかを聞きました。
先輩たちの体験談を参考に、受験を乗り切りましょう!

家・宿泊施設を出る前

前日に下見に行っておこう

試験前日の下見は行っておくべきだと思います。「自分が試験を受ける建物と門」など、目印となる物との位置関係を把握しておけば、たとえアクシデントがあって試験当日に時間がギリギリになっても、必要以上に焦らなくて済みます。 (文学部 A.Oさん)

持っていってよかったもの・持っていけばよかったもの

待っている間に手がかじかんで、最初の国語の試験に支障が出たため、カイロは持っていった方がよいです。試験日に大学周辺で配られているビラには、大抵お菓子やカイロが入っているので、余裕があればもらうのもありだと思います。 (農学部 A.Yさん)

持ち物では、ブランケットが便利でした。
試験室は暖房が効いていると思いますが、椅子が冷たかったので、ブランケットを座布団代わりに使いました(法学部の試験室の椅子は木製)。もちろん椅子に敷くだけでなく、膝掛けとしても使えるのでおすすめです。 (法学部 S.Tさん)

昼食やお菓子は考えて持っていこう

朝、ホテルの近くのコンビニで昼食を調達しました。そのため、昼食を買う時間を休憩中に割く必要がなかったので、昼休憩の時間を次の試験のための準備に充分使えて良かったです。 (法学部 S.Tさん)

緊張したり不安になったりすると食べてしまうタイプの人は、持って行くお昼ご飯やお菓子は少なめにした方がよいと思います。私はアメやチョコを多めに持って行って、休憩時間に食べ過ぎて少し調子が悪くなりました。間の抜けた話ですが、二次試験当日は緊張して悪い癖が出るものです。 (農学部 A.Yさん)

当日は緊張のせいか、昼休憩になっても食欲がわきませんでした。とはいえ、何も食べずに午後の科目を受けるのは体力的にもよくないので、ゼリーやパンなど、食欲がなくてもおなかに入れられるものがあるとよいでしょう。 (教育学部 K.Hさん)

時間には余裕を持って!

京都の市バスは時間通りに運行されないことで有名です。時刻表通りの時間に来ることはまずないと考えておいた方がよいです。特に三条や四条、京都駅周辺などに泊まることになった場合には、時間に余裕があるバスに乗ることをおすすめします。 (文学部 A.Oさん)

待機時間

おすすめの待機方法

試験会場に着くのが早すぎました。遅刻するよりはよいのですが、外でずっと待たなければならないため、寒さがきついうえに、近くでしゃべっている他の受験生たちの話が聞こえて、ソワソワしてしまいました。
土地勘がないと難しいですが、宿をとる場合はバスや電車で行きやすいところにすると試験会場までにかかる時間が読みやすくて良いと思います。 (農学部 A.Yさん)

朝、試験が始まるまでは多くの人が屋外で待っていますが、とても寒いのでおすすめしません。わたしが受験したときは中央食堂が開いていたので、そこで待機していました。食堂は暖房がついているので手がかじかむこともなく、おすすめです。 (法学部 S.Tさん)

試験中

教室が暑いことも

試験を受ける教室の暖房がとても効いていて、眠くなりそうでした。試験前に試験監督に暑いので温度を下げてほしいとお願いしたら対応してくれたので、温度で困ったことがあれば遠慮なく伝えた方が良いと思います。 (法学部 S.Tさん)

会場が暑くてとても眠かったです。温度調節がしやすい服にしていくなど工夫するほか、我慢できなかったら遠慮なく試験監督に言いましょう。また休憩中に、眠気覚ましにコーヒーなどカフェインをとるのもよいと思います。 (教育学部 K.Hさん)

集中しづらい環境になることも

試験室は、自習室のように快適な環境とは限りません。たとえば私が受験した国際高等教育院という建物の教室は、椅子の座りにくさが学内最高レベルでした。
環境は自分ではどうしようもないので受け入れるしかありませんが、「そういうこともあるのだ」と覚悟しておけば気持ち的にも多少はマシになるのではないでしょうか。 (文学部 A.Oさん)

試験中、隣の人がずっと咳払いをしていて、それが気になって集中できませんでした。周囲の物音は仕方のないことなので、模試のときや自習室で勉強するときなどに、隣を気にせず集中する練習をしておけばよかったと思います。 (教育学部 K.Hさん)

最初に大問を一通り確認しよう

問題が配られたら、まず表紙をしっかり読んでください。大問の数が例年と違うことがあります(2019年度入試では英語の大問数が1個減っていました)。
もし例年と違ったら、初めに各問題をよく見てその場で配分を一から考えなければいけません。それによって、「いつもと違う」という不安感も出てきてしまうと思いますが、確認を怠って終了直前に気がついたりしたら、焦って本当に大変なことになります。 (文学部 A.Oさん)

試験中に、英語の問題形式が大きく変わっていることに気づいて焦りました。傾向がそれまであまり変わっていなくても、最初に一通り目を通す癖をつけておく方がよいでしょう。残り時間が少ない中で気づくと非常に焦ります。 (教育学部 K.Hさん)

休憩時間

お散歩がおすすめ

休憩時間、私はずっと試験会場の室内にいましたが、今思うと、外に出て気分転換をしつつ、きれいな空気を吸えばよかったです。受験生は引きこもりがちかもしれませんが、京大内は学外の人も散歩しているくらいフリーな空間なので、外へ出て散歩してみるのもよいのではないでしょうか。 (農学部 A.Yさん)

過ごし方を考えておこう

模試と違って休み時間が長くとられているので、休憩が始まってすぐのトイレは混雑しているけれど少し時間を置けば人が減るなど、模試とは違った特徴もあります(模試の休憩時間のトイレは早い者勝ちです)。
休憩の長さを把握して、ご飯やトイレなどのタイミングをあらかじめ決めておくとよいと思います。 (文学部 A.Oさん)

試験後

答え合わせは気にしない

1日目の帰りに、数学の答え合わせを大きな声でしている人がいました。そういう人は不安なだけなので、あまり気にしないようにしましょう。
終わった科目のことは気にせず、次の日の科目に集中しましょう。 (教育学部 K.Hさん)

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