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どう解く? 時間配分(理系)
二次試験 工学部
見直しでやるべきことは

二村 成彦さん
にむら なるひこ
二村 成彦 さん
工学部 物理工学科
長野県諏訪清陵高校 出身
2013年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

英語

タイムスケジュール

タイムスケジュール(英語)
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

英語に関しては、特に得意・不得意がなかったため、すべての大問に均等に35分をかけて、順番に解く予定でした。
見直しの時間も取ることで、思わぬつまずきがあっても対処できるように計画を立て、模試でも実践していました。

英語、特に英作文は、どれだけ頑張っても満点を取るのが難しい科目だと思います。ですので、時間をかけて完璧に答えることより、ざっくりでもよいから時間内にすべての問題に触れて解答を作ることが大切だと考えていました。
解けなくても35分経ったら割り切って次の問題に移ることで、大きな失敗は避けて来れたように思います。

見直しの時間は、解答の方向性を大きく変える時間ではなく、小さな文法ミス・スペルミス・誤字脱字などがないかを確かめる時間にしました。
ここで解答を書き直して、途中で解答時間が終わってしまったら悲劇ですので、一度決めた解答の方向性はできるだけ活かした方がよいと思います。

理科

タイムスケジュール

タイムスケジュール(理科)
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

最初に、得意であり、かつ稼ぎどころである化学の有機分野を、見直しを含め45分でキッチリ解き切りました。
そこで確実に点を取れたという安心感を得たうえで、苦手な物理を大問あたり25分程度、合計で75分前後で大体解きました。

大問あたりの時間は、問題によって長くなったり短くなったりしましたが、合計時間はできるだけ75分を越えないようにしました。
また、物理の問題は大問ごとに流れがあるので、戻ったり飛んだりはしないように心がけました。

私は物理の苦手意識が強く、この時間配分だと解けないものもありました。しかし、物理の20点に時間をかけるよりは、残る化学の75点を取りに行く方が大切だと考えて割り切りました。

化学の計算を解き切った後は、見直しで計算ミスを探しました。
物理の文字計算は、一問間違えるとその先の得点がほぼなくなりますので、特に入念にチェックしました。

大学受験科(高卒生対象)
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