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どう解く? 時間配分(文系)
二次試験 法学部
3パターンで考える数学攻略法

T.M さん
法学部
2011年度 河合塾 上本町校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

国語

タイムスケジュール

タイムスケジュール(国語)
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

国語で一番重要な点は、古文でしっかり点数を取ることだと思います。

現代文は手応えと点数が一致しない確率が高い科目です。そのため、入試で合格点を取るという観点からは、古文で点数を安定させるのが得策です。私は京大即応オープンで現代文から解き、時間が足りなくなって古文で壊滅的な点数を取ったことがありました。ですので、それ以降は古文にしっかりと時間を割くようにしていました。

受験生の中には、「古文は早く終わらせる」という認識を持っている人が一定数いると思います。それで点数が安定しているのならよいのですが、「早く現代文に取り掛かりたいから、とりあえず古文は早く終わらせる」という認識の人は、もっと古文に時間をかけることをおすすめします。

私は古文に35~40分はかけてじっくり考えていました。本番でも40分ほど使いましたが、筋を通して読むことができたので、時間を使ってしっかり考えてよかったです。

数学

タイムスケジュール

タイムスケジュール(数学)
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

数学で一番大事なことは、自分の実力で解ける問題を絶対に落とさないことです。そのために私は、試験が開始したらすぐに全問に目を通すようにしていました。

この作業を通して私は問題を

  • (1)解ける問題
  • (2)考えたら解けそうな問題
  • (3)到底解けなさそうな問題

に分類していました。

10分ほど問題に目を通したら、まず(1)の解ける問題から取り組みます。ここでは1つのミスも許されないので、解きつつ何度も見直しをしました。

解ける問題を慎重に解いた後は、(3)に少し取り掛かりました。自分の実力で答えを出すことはできなくても、何かしらのアプローチを試みて、その痕跡を答案に残すことで少しでも部分点を取るためです。ここでは時間をあまりかけないようにし、詰まったらすぐに(2)にいきました。

そこからは、ほかの問題の見直しはせずに、頑張れば解けそうな問題に残り時間を全て使いました。このような順番で解いたのは、(2)の問題に全力を注ぐためです。

英語

タイムスケジュール

タイムスケジュール(英語)
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

私は英作文から解くようにしていました。英作文はどれだけ時間を使おうが、自分の書く英文のレベルに変化がありませんでしたので、最初に取り組んである程度で見切りをつけようと思っていたからです。そのため、「目標は35分以内、原則絶対に40分以内」と決めていました。

英作文が終わった後は、残り時間を均等に第1問と第2問に使いました。英文和訳では分からない問題があっても飛ばさずに、できる限りその場で答案を書くようにしました。京大の和訳は文章が長く構造も複雑なことが多いので、後からもう一度分からない部分を考え直すと、かえって多大な労力が必要となります。

また、私は「早めに終わらせて見直しをする」ということはしませんでした。見直しは当該問題を考えているときに行ったほうが、後から全体をぼんやりと見直すよりも効率的だと考えたからです。

英文解釈は、時間をかけて少しずつ論理を積み上げていけば、一定の答えを出せます。時間配分等を考える際には、少しでも解釈に時間を使えるよう意識するとよいと思います。

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