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どう解く? 時間配分(文系)
センター試験 経済学部
大きく差がつく時間戦略

G.N さん
経済学部
東京都 出身
2014年度 河合塾 新宿校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

国語

タイムスケジュール

タイムスケジュール(国語)
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

センター国語を解くにあたって、私は確実に点を取れる問題から解くことを常に意識していました。
ご存知の通り、センター試験の現代文(特に小説)には「どうしてこの答えになるの?」というような奇問の類がよく見られます。そのような問題から解き進めるよりも、満点を狙いやすい漢文・古文を先に片づけた方がより確実でしょう。

私の場合、古文の和歌の解釈がとても苦手でした。
そのため、古文を解くときは比較的簡単な単語・文法問題を先に終わらせたのち、試験終了まで残り15分間に和歌の解釈の問題などに取り組むようにしていました。

仮に実力が同じ人同士でも、時間戦略によって結果に差が出るのがセンター試験の怖いところです。
最初から国語で高得点を期待していない受験生でも、「自分が確実に点を取れる問題から解く」という法則だけは忘れないでほしいと思います。

英語

タイムスケジュール

タイムスケジュール(英語)
  • ※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

私が実践したセンター英語の攻略法は、「長文問題を最初に解く」ということです。普通であれば大問1の発音・アクセント問題から順番に解き進めるところでしょうが、私はあえてその方法を取りませんでした。

理由は二つあります。1つ目の理由は、残りわずかな時間で長文を読みたくないということです。
大問1から順番に解き進めれば、後半の長文問題にかけられる時間は必然的に少なくなります。そうすると「あと30分でこんなに文章を読むのか」「見直しもしないと」というように、気持ちが乱れて目の前の問題に集中することができなくなります。

しかし、長文を先に片づければ、あとに残るのは比較的労力を割かずに済む文法問題だけです。当然、気持ちにゆとりが生じ、最後まで淡々と問題を解き進められるでしょう。

2つ目の理由は、他の受験生の勢いに呑み込まれないためということです。
実際にセンター英語を受けてみると、試験開始の合図とともに周囲の受験生が真っ先に発音・アクセント問題に飛びついているのがよく分かります。そのような異常な空気に呑まれ、平常心を失ってはマークミスなど取り返しのつかない失敗に結びつきかねません。

そこであえて長文問題から解き始めることで、周囲に惑わされず自分のペースで問題を解くことができるのです。

マークシートの確認

ポイント

毎年センター試験では、必ず3つの失敗を犯す受験生が出るそうです。
それは「マークミス」「名前・受験番号の記入漏れ」「選択科目を間違える(特に数学)」です。

後者2つについては、しでかした本人の責任としか言いようがありませんが、マークミスは誰にでも起こりえます。実際、私の高校の同級生は英語でのマークミスにより第一志望に合格できませんでした。
そこで、私が受験当時実践していたマークミスを防ぐ方法を紹介したいと思います。

それは、「大問ごとにマークを確認する」という実にシンプルな方法です。
試験の問題を全部解いたあとに見直しする方法も悪くはありません。しかし仮に1問でもマークがずれていた場合、消しゴムでゴシゴシ消してさらに書き直すという作業の手間は半端ではありません。小問を解くたびに一々間違えていないかチェックするという方法も面倒です。

一方、大問を1つ1つ解いた直後に確認すれば、マークミスを訂正する時間を最小限にとどめることができます。この方法はおすすめですので、ぜひ試してみてください。

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