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夏休み攻略大作戦!(文系)
法学部
ポイントは背伸びをしないこと


T.M さん
法学部
2011年度 河合塾 上本町校 在籍大学受験科

夏休みの過ごし方

大学受験を翌年に控えた夏休みを有効に過ごすために一番重要なことは、地に足をつけて勉強することだと思います。

基礎を固めていなければどれだけ難しい問題に取り組んでも意味はありません。
なぜならば、基礎を理解していないと問題の「核」を理解できず、結局は解答の流れを暗記するような、表面的な勉強になってしまうからです。

そのため、夏休みには今後行うであろう難しめの演習に備えて、基礎を固め直すことに主眼を置くのが、最も効率的な勉強法といえるでしょう。

たとえば数学の場合は、「ある解法が導けるのはなぜか」などをしっかり押さえるのがよいと思います。確率分野では、「なぜ○や棒を使って確率を考えられるのか」、「それが何を意味しているのか」を考えて理解していきましょう。自分だけでは手に負えない場合は、積極的に先生に教えてもらいましょう。

夏期講習で基礎を確認

夏休みという期間は受験まで時間がないように感じ、皆さん多かれ少なかれ不安を感じていると思います。
しかし、焦る必要はありません。夏が終わっても、秋や冬、センター試験後などにたくさん勉強することができます。

周りの人が難しいことをやっているからといってそれを真似するのではなく、基礎固めを主眼に、自分にとって必要な勉強を考えながら勉強していくのが最も大切です。
この目的を果たすために、塾の夏期講習は有意義なので最大限活用するべきです。基礎が自分の中でしっかりとしているかを確認してください。

生活リズムに注意

勉強の内容面を中心に話をしましたが、生活面についても少し言及しておきます。

皆さんの想像に難くないと思いますが、夏休みはだらけやすいです。そのため、何を勉強するかの判断も重要なのですが、リズムを保って勉強することが大切になります。夏期講習を受講して、勉強のリズムを崩さないように心掛けるとこの点は達成しやすいと思いますので、積極的に活用するとよいでしょう。

そして、たまには息抜きをしたほうがよいと思います。
どこかに遊びに行ってもよいですし、勉強仲間とオープンキャンパスに行ってやる気を高めるのも非常に有意義な夏休みの過ごし方でしょう。

ただしこの際、メリハリをつけることに注意してください。一度リズムが乱れてしまうと、受験勉強に集中し直すのはなかなか大変なことです。
勉強内容を考えたうえで、息抜きをはさみつつ継続的に勉強することで、夏休みを有効に過ごせるでしょう。

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

計画を立てるときのポイントは、背伸びをしないことです。
よく、「ガタガタの基礎だと何を乗せてもすぐ崩れてしまう」と言われますが、真実をよく言い当てていると思います。受験勉強において一番大事なのは基礎なので、自分に基礎が身についているかを最初に判断し、それから基礎をどのくらい扱うかを軸に計画を立てたらよいでしょう。

夏休みくらいになると周りには過去問に取り組んでいる人もいたりして、焦る気持ちが生じてくるかもしれませんが、時間は受験生が思っているよりもあります。過去問や難しい問題に取り組むのは秋以降でもまったく遅くありません。
最も怖いのは、基礎ができていないのにいたずらに難しい勉強をすることです。

学習計画表

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  • 学習計画表自己学習
  • 学習計画表模試
学習計画表
  • ※講座名は現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

1日のスケジュール
  • ※この計画表は高3生のときのものです。
  • ※学習時間は、授業を受けている時間を除きます。

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