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夏休み攻略大作戦!(文系)
経済学部
計画倒れにならないコツ

G.N さん
経済学部
東京都 出身
2014年度 河合塾 新宿校 在籍大学受験科

夏休みの過ごし方

夏休みは、受験生が集中的に勉強できる最後の期間です。高校から出される宿題はなく、予備校も毎日行かなくてもよい。これほど自由な時間はありません。
しかし自由すぎるため、無意味にだらだらと過ごす受験生が多いことも事実です。現役のときの私も、その一人でした。

ここでは、夏休みを有意義に過ごすためにはどうすればよいか、私個人の経験を交えてお話ししようと思います。

学習面

まず、夏休みの終わりまでには、「基礎力」を完成させてください。ここでいう基礎力とは、英語だと単語・文法、数学だと基本公式のような、ごく初歩的なものです。
読者の皆さんは「そんなこと当たり前じゃないか」と思われるかもしれません。しかしその当たり前ができていない受験生が大勢いるのです。私もその一人でした。

数学の公式は覚えずに試験前に頭に詰め込むだけ、ということを繰り返した結果、センター試験・二次試験両方で苦しみました。
したがって、簡単な問題集でもよいので、夏休みまでに反復練習することが京大合格につながります。

「基礎力」が身についてきたと感じられたら、次は過去問の演習に移ってください。京大の問題は他大学とは異なり、非常に特徴的です。
したがって、京大の過去問を解き問題傾向に慣れることは、過去問をまだ解いていない他の受験生よりも一歩リードすることになります。私も高卒生の夏休みはほとんど過去問しか解いていませんでした。

夏休みの予定計画について

夏休みはとても長いので、効率よく勉強できる予定を立てることが必要です。しかし、ここで要注意なことが、「無理な計画は立てない」ということです。

よくあるパターンは、「毎日十何時間勉強するぞ!」と最初は息巻いていたものの、結局怠けて計画倒れに終わるというものです。そうなってしまっては、計画を立てた意味がありません。自分が毎日実行できるような、現実的なスケジュールを組むことが重要だと思います。

高卒生はもちろんのこと、現役生にとって高3生の夏休みは高校の勉強・行事などから解放された自由な時間です。もし、このまとまった自由な時間を受験対策に使わなければ、秋以降に「夏休みにもっと勉強しとけばよかった」と泣き言をいうはめになります。

ですので、後悔を残さないためにも、夏休みを有効に使ってください。そして無理のない自分のペースで学習を進めることが、最も効率的に夏休みを過ごすことに結びつくのです。

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

夏休みの計画を立てるうえで最も大切なことは、無理をしないことです。
よく受験生に対して「夏休みは死ぬ気で勉強しろ!」などと言う人がいます。しかし、夏休みの何十日を死ぬ気で過ごすことは不可能ですし、そこまで張りつめなくても、効率のよいスケジュールを組み勉強すれば合格することは可能です。

では、どうすれば効率のよいスケジュールが作れるのでしょうか。

まず、計画表を実際に書く前に、一日にどれだけ勉強できるか実験してみましょう。そうすることで、自分の集中力がどれだけ保てるかが分かります。
次に、それをもとにして、得点を伸ばしたい科目を中心にスケジュールを組みます(私はここで苦手科目の数学を放棄してしまったので、後々痛い目に遭いました)。

このような方法を実践すれば、無駄のない、かつ実行可能な学習計画が立てられます。

学習計画表

  • 学習計画表授業・夏期講習など
  • 学習計画表自己学習
  • 学習計画表模試
学習計画表
  • ※フェロー:河合塾が各校舎に配置している、専門の学習指導員
  • ※1タームは基本的に5日間、ターム開始から次のターム開始までの期間はおよそ1週間です。
  • ※講座名は現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

1日のスケジュール
  • ※この計画表は高3生のときのものです。
  • ※講座名は現在のものと異なる場合があります。

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