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模試の復習法(過去問の復習法)
薬学部
時間がない人のための過去問復習法

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M.Mさん

M.M さん
薬学部
大阪府 大阪星光学院高校 出身
2014年度 河合塾 天王寺校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

復習は、実力をつけるために大切です。しかし、受験勉強では時間が限られているため、復習に充てる時間が十分に取れないこともあると思います。

実際、僕も過去問の復習にあまり時間を割くことができずに苦労しました。今回は、当時を振り返って、僕のやり方をお話ししたいと思います。

英語・国語

英語と国語については、新しい文章をどんどん読むことが大切だと思っていたので、復習よりも問題を解くことを重視していました。
ただし解きっぱなしにはせず、解き終わった後は解説を読み、新しい表現が出てきたときにはノートにまとめていました。

数学・理科

数学と理科(僕の場合は物理と化学でした)は、多少の差はあるものの、過去問を解き始めた時期は11月頃でした。センター試験に時間を割いていた期間を除くと、大体3カ月ぐらい過去問を解く時間がありました。
しかし、3カ月ではすべての問題を解いて完璧に復習することは無理だと思います。

数学

過去問は『京大の○○25カ年』シリーズ(教学社)を使っていたのですが、この過去問集の数学は3つの難度に分けられています。
僕は数学が得意だったので、一番下の難度の問題はすべて無視しました。
そのことで解く問題を半分以上減らすことができ、復習にも時間を充てることができました。

物理

物理に関しては『名問の森』(河合出版)を何周か解いていたので、過去問に取り掛かる頃には大分実力がついていたと思います。
京大物理は穴埋めが多く独特の形式をしていたので、それに慣れる目的で過去問を解いていました。そういう用途でしたので、あまり復習には時間をかけませんでした。

化学

僕は化学を苦手にしていたので、解こうとしても実力が足らずまったくわからないという事態になっていました。そのため、まずは実力を付けようということで、演習問題などを遅くまでやっていました。
過去問に本格的に取り組んだのはセンター試験が明けてからだったと思います。

そういった状況でしたので、復習はおろか、すべての問題を解く時間すらありませんでした。そこで、解くたびに解説をしっかり読むようにしていました。

焦りは禁物

改めて当時を振り返ると、本当に始める時期が遅かったと思います。
しかし、僕は化学で、実力がないのに取り組んでしまったことで自信を失い、化学が嫌いになった時期までありました。

それを考えると、実力が付く前に無理に取りかかる必要はないし、出遅れたからといって焦る必要もないと思います。
というのは、サボって遅くなってしまったならともかく、その遅れは、苦手科目の実力を過去問に取り組めるまで引き上げるのに必要な時間だからです。

復習に関しても同様で、過去問に取り組むぐらいの実力が付いているのだったら、多少時間が取れなくても、過度に焦ったり、不安がったりしないようにしましょう。

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

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