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模試の復習法(理系)
薬学部
3つの模試の使い分け方

M.Mさん

M.M さん
薬学部
大阪府 大阪星光学院高校 出身
2014年度 河合塾 天王寺校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

どのような模試にも言えることですが、模試は常に本番を想定して受けるようにしましょう。
周りの雰囲気や休憩時間の使い方など、模試で得られることは自分の成績や判定以外にもたくさんあります。それらを学ぶことで、入試本番であっても過度に緊張することなく、自分の力が出せるようになると思います。

さて、模試には大別して三つあります。一つはマーク式模試、もう一つは全統記述模試のような受験生全体を対象とした記述式模試、そして最後は京大即応オープンのような京大をめざす人のみを対象にした京大対策模試です。

それぞれについて、どのように受けるべきか、そして点数や判定をどう受け止めるかお話ししたいと思います。

マーク式模試

早い時期に受けて、自信をなくす人もいる(実際僕もなくしました)と思います。
しかし当然のことですが、社会などの暗記科目はもちろん、他の科目もセンター試験前には確実に上がりますので、心配しすぎる必要はありません。判定も大分厳しめですので、気にしなくてよいと思います。

マークシートの練習や、試験の流れをつかむために受ける、ぐらいの気持ちでもよいでしょう。

記述式模試

この類の模試は、かなりの人数が受けます。ですので、自分の立ち位置がわかりやすい分、問題が易しめに作られており、あまり参考にならないという側面もあります。
全統記述模試は、はっきり言って京大をめざす受験生にとっては簡単だと思いますので、「プレステージ」などがおすすめです。

また、このような模試の判定は前述のような面を持っていますので、あくまで参考程度に受け止めていればよいと思います。

京大対策模試

この模試は、京大の入試を再現したものだと思います。問題の形式は当然のこと、解答用紙も本番とほとんど同じレイアウトであり、難易度も非常に高いです。それゆえに判定が気になる人が多いでしょう。

しかし僕は、A判定を取り、さらには成績上位者欄に名前が載っても、落ちてしまった人を知っています。確かにこの模試の判定は、三つの模試の中で最も信用度が高いと思います。
しかしそれは、8月ないしは11月の時点での判定です。判定が出てからどう過ごすかによって、結果はまったく違ってくるということを忘れないでください。

また、どの模試を受けても復習は必ずしましょう。
やり方については、僕は模試を受けた翌週くらいに解らなかった問題の解き方を確認し、答案が返ってきたら間違えていた問題と、解らなかった問題を解き直すようにしていました。

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

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