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模試の復習法(文系)
経済学部
模試から今の自分を知る方法

G.N さん
経済学部
東京都 出身
2014年度 河合塾 新宿校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

私は一浪して京大に合格しましたので、模試は現役生の約2倍の数を受験しました。そのように模試と向き合っているうちに、自分なりの活用法が見出せましたので、お話ししたいと思います。

模試を受けるメリット

私の考える模試のメリットとは、

  • (1)非常に正確な判定を知ることができる
  • (2)苦手な科目が一目瞭然になる
の2つです。

非常に正確な判定を知ることができる

模試の判定は本当に正確です。私の場合、現役生のときに受けた模試ではD・E判定しか出ませんでした。ですから、落ちました。
高卒生のときに受けた河合塾の京大即応オープンではA判定でした。その結果、本番で成功しました。

模試とは、全国の受験生の中で自分がどの位置にいるのかを測る指標であり、自分の勉強量が反映される「鏡」だと私は思います。
もちろん現役生の中には、D・E判定から逆転合格できる人もいます(私の同回生にもいます)。しかし、そのような人はごくわずかにすぎません。大半のD・E判定の受験生は、私のように落ちます。

模試の結果を素直に受け止め、次へとつなげる人こそが合格できるのです。

苦手な科目が一目瞭然になる

模試は「鏡」だとで言いましたが、この鏡は自分の苦手科目を明らかにしてくれる鏡でもあります。仮に全体で偏差値が高く出ても、ある科目の得点が少なければ要注意です。

私の場合、現役のときと比べると、高卒生のときの模試の成績はすこぶるよいものでした。しかし、数学の偏差値が常に50を割っていました。その現実から逃避したため、センター試験では、予定していた方式での京大受験を諦めざるを得ないほどの危機に陥ってしまいました。

これはまさしく、模試が「君の苦手科目は『数学』だ」というメッセージを何度も発信してきたにも関わらず、無視し続けた私の失敗です。
読者の受験生の皆さんはこのようなことにならないためにも、ぜひ苦手科目を克服するようにしてください。

その他模試の活用法

正直に言うと、私は模試の復習を行った記憶があまりありません。その代わり、模試を受験生活のペースメーカーとして利用していました。
特に高卒生の1年は本当に長く感じられますので、勉強しようというモチベーションが徐々に薄れていきます。そのような長い受験生活の中で、定期的に行われる模試はモチベーションを保つためのよい手段でした。

模試とは結局は、今の自分を知るための道具です。自分が今、全国の受験生の中でどの位置に立っているか、何をこれから勉強すべきかを知れば、必ず道は開きます。
まさに、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず(『孫子』)」なのです。

大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

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