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京大合格者の過去問活用法(文系)
特色入試 法学部
京大法学部特色入試の対策法

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大橋さん
おおはし あおい
大橋 葵 さん
法学部
愛知県立明和高校 出身
2016年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科
河合塾の大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を“京大合格”へと導く河合塾のコース

私が前期の一般入試だけでなく、特色入試も受験しようと決めたのは、再受験を決めたときでした。現役のときに不合格だった京大を再びめざすことにしたとき、法学部には後期に特色入試があることを知り、受験準備をすることを決めました。

今回は、京大法学部の特色入試対策として、私がどのようなことをしたのかお話ししたいと思います。

京大法学部特色入試(後期日程)とは

法学部の特色入試とは、後期試験として実施され、センター試験の成績と小論文試験、出身高校が提出する調査書によって選抜される試験です。

センター試験対策はしっかり取り組む

もちろん一般入試でも重要ですが、特色入試でもセンター試験は重要です。特に法学部の特色入試ではセンター試験:小論文=270点:100点と、センター試験の配点が京大の前期日程(一般入試)よりも高く、その結果が重視されます。

一般入試のためにも、特色入試のためにも、センター試験についてはしっかりと対策すべきでしょう。

京大の小論文対策

センター試験と違い、小論文はこの後期の特色入試でしか使いませんでした。
他の試験であまり使わず、特色入試自体始まってから日が浅く過去問もほとんどないため、京大特色入試の小論文対策は、何をすればよいか悩む人も多いと思います。

私は完成シリーズ(2学期)から、SUPER ONE WEX京大文系コースのセレクト講座「社会科学系小論文」を受講していました。この講座は2週間に1回くらいの頻度で、自分で実際に解答をつくり、それを講師が添削・採点してくれる、というものでした。

小論文対策は一人ではなかなかしづらいので、添削してもらえるという点がとても良かったと思います。答案が返却された後には、自分の答案に足りなかったものを確認して復習しました。

2学期はこの講座を使って対策していきましたが、冬休み以降はセンター試験・前期試験対策で忙しくなり、本格的な小論文対策を開始したのは前期試験後、後期試験直前期です。

小論文対策に役立つもの

後期試験直前期に入り、演習を本格的に始めようとしましたが、私が受験した2017年度入試は特色入試が始まって2年目で、過去問は1年分しかなく、十分な量の過去問演習はできませんでした。

そのため、小論文の直接的な対策は、テキストに載っている他の大学の問題を解いたり、小論文対策の本を読んだりすることが中心でした。

その他の対策としては、新聞を読んだりテレビのニュースを見たりすることで、社会情勢を知り、社会に対して興味を持つようにしました。これは社会についての基礎知識をつけるうえでも役に立ちました。
試験問題の内容は必ずしも法律・政治に関するものとは限りません。世の中のさまざまな物事に興味を持っておくと、きっと助けになります。

京大小論文の書き方

問題形式にもよりますが、小論文では課題文が提示され、それに関することについての自分の意見を求められることが多いと思います。
そのような問題形式の場合には、まずはしっかりと課題文を読み、問題文を読み、書くべき内容を整理したメモをつくってから解答用紙に書き込む方法がおすすめです。

また、試験時間は150分と長いですが、京大の小論文は課題文に英文が含まれていたり、解答の文字数がとても多かったりと、時間が余るということはないくらい忙しいです。
そのため他の大学の問題で勉強するときも、時間を意識した練習をしておいた方がよいと思います。時間配分にも注意して、解答を作成するよう心がけてください。

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