HOME > 受験対策 > 京大合格者の過去問活用法 > 二次試験 理系:工学部② 理系の科目別過去問攻略法

京大合格者の過去問活用法(理系)
二次試験 工学部
理系の科目別過去問攻略法

二村 成彦さん
にむら なるひこ
二村 成彦 さん
工学部 物理工学科
長野県諏訪清陵高校 出身
2013年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

国語

国語は高校時代の教科担任に恵まれ、高校3年生の夏休み明けから毎週1問、記述式の問題を出題してもらい、添削・採点してもらっていました。

京大の過去問に限らず、私立大の文系入試問題なども出題され、自分が敬遠しがちな問題も出してもらいましたので、かなり力が付きました。結果として、浪人時代は河合塾の講義以外で対策はしていませんでしたが、本番で7割近く取れました。

現役生の皆さんは、(国語に限った話ではないですが)高校という素晴らしい学習の場をしっかり活用すべきです。先生方もきっと引き受けてくれますよ。

英語

もともと得意だったこともあり、過去問を解き始めたのは高校3年生の秋と遅かったのですが、京大の出題形式である英文和訳と英作文は高校2年生の夏ごろからずっと意識していました。

英文和訳は、添削なしでも十分学習できます。下線部だけでなく全文を和訳すると、過去問集に収録されている7年分だけでも十分な分量があります。
それでも足りなくなったらおすすめなのが、英検2級~準1級の問題集の長文パートです。文章もおもしろいものが多く、解説には長文の全文和訳が載っていることが多いです。

英作文は過去問に限らず、基礎的な問題を含め大量にこなして慣れることが必要です。そして、英文和訳と違って添削が必要です。僕は高校の先生によく見てもらいました。

数学

僕は数学がかなり得意だったこともあり、京大レベルの問題を高校2年生の春から、高校の先生に出題してもらったり、月刊誌を買ったりして解いていました。現役時代は、過去問にはあまり手を付けませんでした。

浪人時代には解く問題がなくなったこともあり、量をこなす意味で25カ年分解きました。
本当に得意だったら、あまり対策をしなくても十分解けます。過去問には手を付けなくてもよいくらいかもしれません。

化学

有機分野は得意でしたので、高校2年生の冬から解いていました。一方、無機・理論分野は高校3年生の秋まで、つまり基礎的問題が解けるようになるまで手を付けませんでした。
有機は稼ぎどころであるうえに、類似問題がどこにでも山ほどあるので、たくさん解いて慣れるべきだと思います。

物理

以前も触れましたが、苦手としていたこともあり、現役時代に触れた過去問はわずか3年分、これは致命的でした。
今になって思うのは、苦手な科目ほど過去問に触れて対策をするべき、ということです。

もちろん、基礎ができていることが大前提ですが、問題形式や出題傾向に慣れてしまえば点数はある程度取れます。
僕は浪人時代、基礎を固め終わった夏休み以降、過去問集を解いて慣れることに努めました。

また、いずれの科目も河合塾のテキストと京大対策模試の復習が効果的です。
問題の質が良いうえに、問題数もかなりありますので、力が付くと思います。

大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

関連記事を読む

京大合格者の過去問活用法トップへ戻る

関連記事を読む

HOME > 受験対策 > 京大合格者の過去問活用法 > 二次試験 理系:工学部② 理系の科目別過去問攻略法
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.