HOME > 受験対策 > 京大合格者の過去問活用法 > 二次試験 理系:工学部① 英語と国語は添削がカギ!

京大合格者の過去問活用法(理系)
二次試験① 工学部
英語と国語は添削がカギ!

N.H さん
工学部 物理工学科
三重県立四日市高校 出身
2013年度 河合塾 名古屋校講習利用

僕の場合、現役時代は過去問を2,3年分くらいしか解いておらず、対策不足が否めませんでしたので、浪人時代は早くから過去問を解くようにしていました。

国語

理系の場合は、そこまで対策する必要はないと思います。対策しても点数が取りにくい科目ですし、ほかの受験生と大きな差のつく科目ではないため、受験生の平均くらいをめざしていました。

とはいえ、過去問集をいくつか買って、そこに掲載されている分は解きました。国語は自己採点が難しいので、高校や塾の先生に添削をお願いした方がよいです。また、友達同士で採点しあったり、話し合ったりもしていました。

数学

『京大の理系数学25カ年』(教学社)を購入して、「分野別に一問単位で解く」ことと「年度別に解く」ことを並行してやっていました。25カ年では問題の難易度が示されていますので、標準ランクのものは解けるまで何度も何度もやりました。

復習方法としては、各問題をやり終わったら答えを確認してみて、ほぼ合っているなら○を、半分くらいまで解けていたなら△を、ほぼ解けず間違っていたなら×をその問題の横に書きました。そして一週間後に、△と×の問題をやり直していました。

2回目以降もこの作業を繰り返して、△や×がなくなるまで解き続けましょう。△や×が多い苦手分野は、『チャート式 基礎からの数学』(数研出版)や『FocusGold』(啓林館)などで標準レベルの問題を解くとよいと思います。

英語

1日に長文と英作文を1つずつ解くようにしていました。
英作文は先生に添削をお願いしていました。そのほか、各予備校が出している英作文の解答も見て、さまざまな答えを比較して、使える表現などを覚えるようにしていました。 長文の方も添削をお願いしていました。

自分では合っていると思っていても微妙に違ったりしますので、人にチェックしてもらうことが大切だと思います。

化学

頻出分野である有機・化学平衡・高分子を重点的に解くようにしていました。
有機はいかに速く正確に解くかが重要ですので、常に時間を計って解きましょう。高分子は知識問題が多く、覚えていたらすぐ解けるので得点源にするべきだと思います。

物理

まんべんなく解くようにしていました。京大の問題は他の大学と違い、問題が長文で、穴埋め形式が大半を占めますので、形式慣れすることが大切だと思います。
また記述問題は、記述問題にたどり着くまでの穴埋め問題が解ければ、簡単に解けますので、捨てずに解くようにしてください。わからなくても、何か書いて部分点を狙いに行きましょう

関連記事を読む

京大合格者の過去問活用法トップへ戻る

関連記事を読む

あわせて読みたいコンテンツ

HOME > 受験対策 > 京大合格者の過去問活用法 > 二次試験 理系:工学部① 英語と国語は添削がカギ!
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.