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京大合格者の過去問活用法(理系)
二次試験 薬学部
短時間でできる過去問演習

M.Mさん

M.M さん
薬学部
大阪府 大阪星光学院高校 出身
2014年度 河合塾 天王寺校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

切り分けて解く

二次試験は試験時間がセンター試験よりも長いですが、その分難度もかなり上がっています。ですので、やはり時間に気を付ける必要があります。

本番のように時間を計って解くことは大事ですが、僕の場合はどうしても、自習のときに長い間机に向かうことができませんでした。そのため、大問を一つずつ分けて目安の時間を決め、その時間内で解くようにしていました。

参考までに、僕は数学と物理は25分、化学は20分としていました。
本番と同様に解いたことは、模試を除けばほとんどなかったように思います。しかし、模試のときに集中力が切れるようなことはなく、あまり心配することはありませんでした。

過去問を解き始めた時期

次に、過去問を始めた時期について、科目別にお話しします。
国語に関しては過去問を解いた手ごたえと実際の点数に差があり、他の科目の勉強をした方が確実に点数を伸ばせると感じました。ですので、高校で過去問演習をしたときに解いた程度です。

数学は、高3生の夏頃から少しずつ意識して取り組み始めましたが、センター試験の勉強との兼ね合いもあり、本格的に解き始めたのはセンター試験が終わってからでした。

英語は、他大学の過去問を解きつつ、京大の過去問も少しずつ解いていました。
他大学の過去問は、出題形式が変わった場合にも対応できるようにしておくためであり、かつ一橋大学といった大学の入試問題は良問が多いからです。

物理は、「名問の森」(河合出版)を繰り返し解いていましたので、過去問を解き始めたのはセンター試験が終わってからです。
化学は、あまり自分に合う問題集を見つけられませんでしたので、夏頃には過去問を解き始めていたと思います。自分に合った問題集があるのなら、それを何周か解いてから過去問を解き始めた方がよいと思います。

効果的に活用するために

このように、僕は比較的解き始めた時期が遅かったため、解くことのできる量には限界がありました。そのため、理科と数学に関しては、比較的苦手としている分野と「この分野からは1問は出るだろう」と思った分野を重点的に、他は適度に間引いて解きました。

わからなかった問題はもちろんですが、「解けたけれど時間がかかりすぎた問題」も解説を読み込んで理解し、2,3日空けてから解き直しをしました。
英語は、問題を解いた後は高校の先生に採点してもらって、大体どれくらい解けているのかを確かめました。

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