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京大合格者の過去問活用法(文系)
二次試験 経済学部
センター試験後からの過去問演習

A.Mさん

A.M さん
経済学部
千葉県立千葉高校 出身
2017年度 河合塾 千葉現役館 在籍高校グリーンコース
河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

一般的に第一志望の大学の過去問演習は夏休み後に取り組み始めるべき、と言われていることが多いように思います。勉強が進んでいる人は夏休み中に取り組み始めているでしょうし、たとえ遅くても10、11月くらいには始める人が大半でしょう。
しかし私の場合、過去問演習を本格的に始めたのはセンター試験後でした。

センター試験まで過去問演習ができなかった理由

基礎固めを長くやっていたため、京大の過去問は国語だけ1,2年程度やったものの他にまで手が回らず、12月以降はセンター試験のみで使用する科目の対策に時間を取られてしまい……といった具合で、過去問演習を始めることができたのが、センター試験後になってしまったのです。

「過去問はセンター試験後に確認程度に使用する」とあらかじめ決めていたわけではなく、ただただ勉強が間に合っていなかったため、大いに焦りました。
「時間はない、でも解かなきゃいけない問題はたくさん」ということでセンター試験後からは、ひたすら過去問を解き続けました。

センター試験後から始める過去問演習

形式に慣れることが最優先

そこからは、とにかく時間がないという意識があったので、「1日にどれくらい解く」「どの教科から解く」といったことは一切決めず、解けるだけ解いて形式に慣れることを優先しました。最初のうちは時間を計らずに解き、慣れてきたところで時間を計って解くよう切り替えました。

なかでも、京大において特徴的な国語と英語には力を入れました。京大の問題は癖が強いですが、逆にいえば特徴がつかみやすいということです。問題を解く際は、その形式に慣れる、出題の仕方の傾向をつかむ、といったことにも重点を置きました。
さらに、解いた問題はすべて添削してもらい、入念に見直しました。

問題演習を重ねていくにつれて形式に慣れ、問題を解くコツもつかめていったように思えます。特に国語では長い記述に抵抗がなくなり、文章も以前よりスラスラと書けるようになっていきました。
最終的に、25年分の過去問集すべてを解き終えることができました。

京大対策講座を活用

また、二次試験直前に悲惨な点数を取ってしまったら立ち直れないと思い、「京大本番プレテスト(直前講習)」はあえて受けなかったのですが、同じく直前講習の「京大英語テスト」「京大文系数学テスト」「京大国語テスト」「京大世界史テスト」は新宿まで受けに行きました。予想問題を解いた後に詳しい説明があり、丁寧な添削までついてきたのでとてもよかったです。

とにかく使えるものはすべて利用し、問題を解きまくり、形式に慣れ、添削を活用して入念に見直して、何とか試験に間に合わせることができました。
しかし、本来であれば、過去問に多く触れるだけでなく、何度も解き直すことが一番効果的だと思います。私の体験も時間に余裕のない方には参考になるかもしれませんが、できれば計画的に過去問演習を進めていけるよう、早めに取り組んでほしいと思います。

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