HOME > 受験対策 > 京大合格者の過去問活用法 > 二次試験 文系:法学部 教科で分けた復習と過去問演習法

京大合格者の過去問活用法(文系)
二次試験 法学部
教科で分けた復習と過去問演習法

大橋さん
たかみ さえ
高見 沙英 さん
法学部
愛知県立刈谷高校 出身
2016年度 河合塾 名駅校 出身大学受験科
河合塾の大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を“京大合格”へと導く河合塾のコース

夏休み以降になると、そろそろ過去問を解き始めようかと考える人も多いと思います。そこで今回は、私の過去問の解き方をお伝えしようと思います。

京大過去問はいつから解く?

私が京都大学二次試験の過去問を解き始めたのは、2学期が始まってからでした。夏休みに解かなかった理由は、夏休みは過去問演習よりも前期(1学期)で習ったことの復習の方が大切だと思ったからです。

重点的に解いた過去問とあまり解かなかった過去問

私が自分で解き進めていった二次試験の過去問は英語と国語が中心で、数学と世界史は二次試験の直前に河合塾で行われた過去問トライアルやゼミで解いた程度でした。

その理由は、数学は苦手意識があったので、過去問演習よりも習ったことの復習に時間をかけたいと思ったからです。実際、河合塾のテキストの復習に時間をかけたおかげで、本番で解法を思いついた問題もありました。

世界史は過去問演習よりも知識の定着を重視していて、知識がしっかりしていれば問題を解くことができると考えていたからです。

また、京大の英語と国語は似た問題を出している他大学や問題集があまりなかったことも、この2教科を中心に解いた理由でした。

京大英語の過去問演習法

京大英語で私が設定した各大問の解答目標時間は、I(英文解釈)…45分、II(英文解釈)…45分、III(英作文)…15分、IV(自由英作文)…15分でした。

解く際は、以下のように解いていきました。 (1)設定した時間を目安に解く (2)自分で解答を見て採点 (3)後で覚えるために、わからなかった単語をリストアップ (4)塾講師に添削してもらう (5)添削された答案を見て、再度自分のできていないところを確認

講師に添削してもらうことの良い点は、自分では理解していたつもりでも講師に説明されると新たに明らかになることがあったり、英作文では、模範解答のような綺麗な答案でなくても、自分の答案のどの部分を変えれば合格点をもらえるのかがわかったりする点です。

解く頻度としては、センター試験までは1週間に1回程度、IとIIIのセット、もしくはIIとIVのセットを解いていました。センター試験後は毎日1セット解きました。

京大国語の過去問演習法

次に、国語の過去問演習法についてお話しします。私が設定した京大国語の解答目標時間は、I(現代文)…45分、II(現代文)…45分、III(古文)…30分でした。
これを英語と同様にして、1週間に1回程度、大問1個分ずつ解いていました。

過去問を解いた分量

解いた分量について、はっきりとは覚えていませんが、京大英語・京大国語ともに本番までに20年分ほど、新しいものから遡っていく順番で解きました。
このとき、塾講師に質問して、優先的に解くべき年を教えてもらい、その年の問題のみを解きました。

終わりに

このように、私は復習をメインにしつつ、過去問演習にも取り組むという形でした。必要なことが身についていない状態で過去問に取り組んでも、太刀打ちできないと思ったからです。

しかし、あえて過去問に挑戦することで自分に足りない部分を洗い出し、その分野を復習するというような過去問演習法もあると思います。
ぜひ、自分にあった過去問演習法を探してみてください。

河合塾の大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を“京大合格”へと導く河合塾のコース

関連記事を読む

京大合格者の過去問活用法トップへ戻る

関連記事を読む

あわせて読みたいコンテンツ

HOME > 受験対策 > 京大合格者の過去問活用法 > 二次試験 文系:法学部 教科で分けた復習と過去問演習法
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.