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京大合格者の過去問活用法(文系)
二次試験 経済学部
英語が30点近く伸びた方法

G.N さん
経済学部
東京都 出身
2014年度 河合塾 新宿校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

今回のテーマは、二次試験に向けた過去問の活用法です。
私自身、合格できたのは過去問を重要視したからだと思っていますので、ここでは実際試してみた活用術をいくつか紹介したいと思います。

過去問を解き始める時期

京大受験を乗り切るために』でもお話ししましたが、京大の過去問をはじめるのは、夏休み以降でも十分間に合います。

私の場合、高卒生時は英語・国語等の科目を6~7月くらいから解き始めました。しかし、高校での学習内容が終わっていない現役生は、そこまで前倒しにする必要はないと思います。
むしろ、夏休みまでに高校の授業で学んだことを徹底的に復習することが重要なのではないでしょうか。

どのように解いたか

私は特に英語・国語を勉強するときに過去問を使いました。

まず英語について。私は京大英語を突破するためには、和文英訳で点を取る必要があると考えていました。そのため英語については週1,2回、河合塾のフェロー(※)に和文英訳問題の添削を依頼しに行っていました。
※フェロー:河合塾が各校舎に配置している、専門の学習指導員

「何か書けば点数がもらえるだろう」と軽視している人がいるかもしれませんが、それではいつまで経っても正しい英文を書けるようになりません。ですので、特に英語に関しては謙虚に添削を受けましょう。
事実、この方法で、私は現役時よりも30点近く点数を伸ばすことができました。

次に国語について。私は京大の過去問には、科目別の「大学入試シリーズ」(いわゆる赤本/教学社)を使用していましたが、この本には1つ欠点があります。収録年数は多いのですが、答えに丁寧な解説や部分ごとの点数が記されてないのです。

そこで私は、河合塾のフェローのところに行き、なぜ自分の答えが間違っているかなどのポイントを聞くように努めていました。

過去問が不足したら

もし過去問をすべて解いてしまったら、どうすればよいのでしょうか。
ここで考えてほしいことは、「自分は過去問を繰り返して解いたのか?」ということです。

何周も繰り返し演習したのならば、他の大学の過去問を解いてみるのもよいでしょう。
しかし、そうでない人、つまり問題を一通り解き終わって満足している人は要注意です。なぜなら一回解いただけでは、次に同じ問題を完璧に解けと言われても不可能だからです。

何度も反復演習をして、自分ができなかった部分を克服しなければ、過去問を使う意味がありません。私の場合も、同じ年度の問題を2~3回繰り返すように心がけていました。

以上が私の過去問活用法でした。
京大受験生の方の中には、初めて過去問を解いたとき、その難しさに心が折れる人もいるかもしれません。しかし、心配することはありません。基礎力さえついていれば、過去問を繰り返し解くうちに点数が伸びていくことに気づくでしょう。

ここまで来れば、受験本番まであともう少しです。最後まで粘り強く頑張ってください。

大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

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