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京大合格者の過去問活用法(理系)
センター試験 農学部
苦手分野に繰り返し取り組む

山本さん
やまもと あおい
山本 葵 さん
農学部 資源生物科学科
静岡県立浜松北高校 出身
2016年度 河合塾 浜松校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

私の場合は、浪人時にはセンター対策を秋の全統マーク模試の前と年明け2週間くらいしかできなかったのですが、その短い期間でセンター試験の過去問をどう使ったか、お話ししたいと思います。

国語、数学、理科に関しては現役時にかなり解いてしまっていたので、浪人時に中心的に解いた地理と英語をまとめます。

過去問演習の2つのポイント

まず、どの科目でも、過去問・模擬試験問題を問わず、センター演習で共通していたことが2つあります。

苦手な分野だけを繰り返し取り組む

1つは、苦手な分野(大問)だけを、マークシートを使わずに、繰り返し取り組むようにしていたということです。

このとき、各大問にかける自分の目安の時間より、少し短めの時間で計っていました。私の場合は、引っかかって時間がかかってしまったり、間違えたりする問題がある程度決まっていたので、そこを克服できる取り組み方にしようと考えたためです。

また分野ごとであれば、60分や80分のまとまった時間をつくる必要がなく、さっと取りかかれるという良さもあります。
もちろん、何回かは科目で通して取り組んでいたので、マークシートを使った練習はその際にやっていました。

メモを書いておく

もう1つは、知識として覚えていなかったこと、ミスしやすいポイントなどを、試験当日のために書いておくということです。
ノートづくりに時間をかけすぎるのは賢くないと思いますが、ノートや単語帳に書いたメモは、日ごろから確認する意味でも、直前に見直せる点でも、役に立つと思います。

センター地理・センター英語の解き方

センター地理

私は地理が苦手だったので、秋の全統マーク模試の前に集中して地理の勉強をする期間をつくりました。
センター地理の過去問集に、分野ごとに各年度の各大問が分類してまとめてあったので、それを活用して、苦手分野だけを10~15年分くらいやりました。

間違えた問題はチェックしてもう一度解くようにしました。今思えば、模試の復習でやっていたように、間違えた問題をノートにまとめておいたら便利だった気がします。
そのほか、模擬試験の問題集も何冊か解きました。

センター英語

センター英語は、大問1~4を中心に解きました。
一通り解いたほか、文法問題は、間違えた単語や熟語などを一覧にしてノートにまとめ、後で復習できるようにしました。

何年分か解いていると、同じ単語・熟語が出てきたり、似たような問題があったりします。そういう頻出問題に気づける点でも過去問演習はよいのかなと思います。

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