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京大合格者の過去問活用法(理系)
センター試験 薬学部
日本史は解説が重要!


M.M さん
薬学部
大阪府 大阪星光学院高校 出身
2014年度 河合塾 天王寺校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

センター試験を解くうえで重要なことが、時間配分とその独特の出題形式です。
そのため過去問演習をする目的は、

  • 問題形式に慣れること
  • 正確に時間配分できるようになること

となります。

以下では教科ごとの過去問の活用法をお話ししていきたいと思います。

国語

まず国語ですが、これは10月ごろから追試験も含めて少しずつ解いていきました。 その際に意識していたことが、やはり時間配分です。具体的には現代文を38分、古文を35分ぐらいに設定していました。少し短めに設定しているのは、本番で難しい問題が出ても余裕を持って解けるようになるためです。

また、各大問の最初にある漢字や単語の問題は、なるべく全問正解をめざしていました。

数学

次に数学です。
京大をめざす受験生にとっては、センター試験レベルの数学は簡単に感じると思います。しかし、2015年度入試のようにかなり難化することもあります。

そうすると時間が足りなくなることも十分考えられますので、普段から早く解く練習をするとよいと思います。

英語

英語に関してですが、かなり多くの英文を読むことになるため、速読が必要となります。そのため僕は、国語と同じく10月ごろから時間を計りながら取り組んでいました。また、英文を読むことに時間を回すため、発音・アクセントと文法問題はなるべく早く解くようにしていました。

配点的にも発音・アクセント、文法問題は2点の問題が多い一方で、読解は1問6点と大きいです。ですので、文法問題で迷った場合はすぐに飛ばして、あとで解くようにしていました。

社会

次は社会です。僕は日本史選択でしたが、過去問を解き始めた12月の中旬の時点でも70点ぐらいしか取れずにかなり焦っていました。

しかし日本史の場合、過去問の解説を読むことで出来事の整理ができます。そこで、間違えたところの解説はじっくりと読むようにし、それと並行して参考書を何度も読み返すようにしました。
その結果、すべての過去問を解き終わる頃には安定して90点を取れるようになりました。

理科

最後に理科です。僕は無機化学が苦手でしたので、「まず覚えるのが先」ということで問題を解くうえで必要な知識を詰め込んでいました。
そのため、過去問に手をつけたのは割と遅く、12月の中旬ごろだったかと思います。

しかし化学は日本史と違い、解説から得られる知識はとても部分的で、解説を読んで覚えるのはナンセンスだと思いました。
もちろん大体覚えた後であれば、足りない知識を補うという意味で解説は役に立ちますが、最初からそのようにするのはおすすめできません。

物理は、二次試験の勉強がセンター試験対策と通じていますので、過去問は問題形式を確認するために解いたぐらいです。

最初に述べた通り、センター試験において大事なことは、問題形式に慣れることと時間配分です。その2点に気を付けて過去問に取り組んでください。

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