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京大合格者の過去問活用法(文系)
センター試験 経済学部
時期ごとの私のセンター試験対策

A.Mさん

A.M さん
経済学部
千葉県立千葉高校 出身
2017年度 河合塾 千葉現役館 在籍高校グリーンコース
河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

センター試験対策において、過去問演習はとても重要です。
センター試験の問題の攻略には、その特徴をつかむことが必要不可欠になってくるからです。

さらに、過去問は過去何年分もあり、追試分も含めるとその数は膨大になるので、解く問題に困りません。あまり過去にさかのぼりすぎると、傾向が変わってくるかもしれませんが、可能な限り多くの問題を解くに越したことはないと思います。

時期ごとのセンター試験対策

夏休み中のセンター試験対策

私の場合、過去問演習を始めた時期は教科により異なりますが、一番早くから取りかかった国語は、夏休み中に過去問演習を始めました。
といっても、国語すべてではなく、模試で特に苦手だった現代文を中心に取り組み、模試の過去問も含めて毎日2回分ほど解いていました。

2学期のセンター試験対策

その他の教科の過去問演習を始めたのは、10月頃だったと思います。その頃は、「その日やろうと思った教科を解く」というゆるい感じでやっていました。

ただ、10月末のマーク式模試の英語で酷い点数を取ってしまい、危機感を特に覚えた英語の文法分野は毎日欠かさずに解きました。やり方は、センター試験とマーク式模試の英語の過去問の文法分野のみを解き、間違えたところは参考書で確認、そしてノートにまとめるという方法を取りました。

12月からのセンター試験対策

12月に入ってからは、センター試験のみで使う科目を中心に過去問演習を進めていきました。センター試験のみの科目(「化学基礎」「地学基礎」「倫理,政治・経済」)は、本当に対策していなかったので、毎日過去問を解き、間違えたところをルーズリーフに書いて知識を頭に叩き込みました。

比較的新しい教科だからということもありますが、全統マーク模試の過去問や追試も含め、手に入る過去問はすべてやりつくしたと思います。

また、他にも国語は過去問を10年分解きました。英語は文法分野の演習も続けつつ、問題すべてを通して解くことも10年分程やり、世界史は15年分程、数学も今の形式になってからの問題はすべて解きました。

マークシートの塗り方のコツ

冬休みに入ってからは、今までよりさらに時間を意識し、マークシート形式にも慣れるために、マークシートを使用して問題を解きました。

マークシートの塗り方についても、この時期にいろいろと試しました。私は模試でマークミスをした苦い経験があったので、マークは一問ずつ塗りつぶし、飛ばす問題には問題番号にチェックを入れ、そして5問ごとにマークミスを確認するという方法を取りました。

塗り方は、人それぞれで合う・合わないがあると思うので、問題をこなしていくうえで試してみるとよいと思います。

終わりに

志望校の過去問演習などもあり、センター試験の過去問演習にそんなに時間を費やせないという人もいると思います。しかし、センター試験の結果は、その後二次試験に至るまでの受験プロセスに大きく影響します。

マーク式模試で好成績を残している人は、決してあなどることなく、あまり成績が芳しくない人は、まだ伸びるのであきらめることなく頑張ってください。

河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
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