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京大生のおすすめ勉強法
集中法 CASE8
集中力がなくてもできる勉強法

農学部 資源生物科学科 山本さん

「勉強しなければいけないのはわかっているのに、一応参考書を広げて机に向かってはいるのに、いまいち集中できない」 そういうときは、誰にでもあると思います。

集中が苦手な私の対処法

私も集中し始めるのがとても苦手でした。集中力が切れたあと回復することも、集中状態を長く続けることも、いまだに苦手です。
そんな私がどうやって受験勉強を続けていったか、私なりの対処について書いていこうと思います。

気分が乗らなくてもとりあえず勉強し始める

必ず集中スイッチが入る方法はいまだに見つかっていませんが、私は「とりあえず勉強し始める」ようにしています。

集中できなくてイライラしたり焦ったりしているときに、難しい問題や嫌いな課題をやろうとしても、上手くいくはずがないので、とりあえずスラスラ解けるものや自分の好きな教科から始めます。しばらく続けていると、気づいたら集中できていたりします。

もちろん、いつも上手くいくわけではありません。しかし、全然集中できない、どうしよう、と思いながら時間だけが過ぎてしまうよりは、簡単なことでも、集中してないなりにも、何かに取り組んだ方がお得です。集中できなかった自分への罪悪感も少しはマシになる気がします。

集中できない日用の勉強を用意する

私は、しばらくやってみたけど集中できないという日は、あきらめて自宅に帰ってゆっくりご飯を食べてたくさん寝るか、自宅で音読をしていました。高校の先生と予備校講師の影響で、英語の長文と漢文、古文は音読するようにしていたので、それを集中できなかった日や疲れた日にまわしていました。

勉強法としての音読は、声を出すことで気分転換もできるので、集中するのが苦手なのであれば、取り入れてみてほしいと思います。

集中できないこととうまく付き合おう

京都大学に合格するのに、超人的な才能はいりません。天才みたいな人も中にはいますが、そうじゃない人の方が当然多いです。1日12時間、試験がある日まで、毎日ずーっと集中して勉強できるような超人になる必要はありません。

完璧主義だと苦しくなるのが大学受験だと私は思います。集中できない自分を認めて焦らないようにすること、集中できないこととも上手に付き合えるようになること、この2つを克服できたら、集中力という課題をクリアするのも少しは楽になる気がします。

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