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京大生のおすすめ勉強法
集中法 CASE7
勉強時の集中力を持続させるコツ

文学部 S.Tさん

今回は勉強時の集中力を持続させるコツについてです。
皆さんは長時間集中するのは得意ですか? 僕はお世辞にも得意だとは言えません。特に長時間の自習となると、テキストの文字が頭に入ってこなくなったり思考が停止したりして、空想の世界に旅立ってしまうこともよくありました。

長時間集中するのが得意な人はそう多くないと思うので、集中が苦手なのはむしろ人間として自然なことだとマインドセットしたところで、本題に入りましょう。

勉強の休憩を取るタイミング

京大受験生の皆さんは多数の受験科目を抱えていることと思いますが、自習時における科目と科目の切れ目では、必ず休憩を取るようにしましょう。たとえば英語と数学を休みなく続けて自習しようとしても、英語と数学では頭の働かせ方も違いますし、あまり効率が良いとは言えません。

僕の場合は、各科目のノルマが終わるごとに目をつぶって10分間音楽を聴いていました。ポイントは、ここで過度に休んで音楽の国へ行ってしまわぬよう、音楽プレイヤーに10分間のスリープタイマーを設定していたことです。

また、1つの科目のノルマがあまりに多い場合は、前の休憩から90分程度が経過したところで休んでもよいでしょう。
人間の集中力なんてせいぜい持って90分というところでしょう。ですから、休みを入れずに思考停止状態で頑張って3時間座っているよりは、90分でスパッと切り上げ、ちゃんと休憩を取ってから再度机に向かった方が効率的なはずです。

勉強と休憩の繰り返しで長時間学習できればよいのであって、1回の勉強時間を長くすることは重要ではありません。

苦手科目の勉強で集中する方法

次に、苦手科目の自習時に集中力を持続する方法についてです。
僕の場合は数学が大の苦手だったので、数学の自習を何とか持続させるべく、問題を1問解き終わるごとにチョコレートを一粒食べていました。

ひとくちに集中力といっても、自分の好きな科目と嫌いな科目のそれぞれに取り組むときでも集中力は違うはずです。嫌いな科目に集中して取り組むことは難しいですが、受験勉強において苦手科目の克服は肝要であり、苦手科目の自習は不可避です。
苦手科目の集中力を高める方法としては、僕のように「達成したら好物を食べられる」など、通常より一層のモチベーションを高める工夫が必要だと思います。

勉強前にボルテージを高めておく

また、僕の場合は一日の自習を始める前、メモ用紙に大きな字で第一志望の大学・学部を書くことで士気を高めていました。少し気恥ずかしいですが、勉強を始める前に集中力のボルテージを高めておくことも大事だと思います。

以上、集中力を持続させるコツについてでした。人間の集中力には限界があるので、適度な休憩を挟むことで、メリハリをつけた勉強をするようにしましょう。

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