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京大生のおすすめ勉強法
集中法 CASE5
無理しない集中の仕方

経済学部 G.Nさん

今回は「集中法」ということで、私の実体験に則しながらいくつかご紹介したいと思います。

もしも1日24時間ずっと勉強に集中できるのなら、「集中法」などは考慮する必要はありません。しかし実際は、私たちの集中力には限度があるため、うまくメリハリをつけることが受験においてとても重要です。

あなたはどっち?

集中法を考えるにあたって、まず問わなければならないことがあります。
あなたは、「計画通りに勉強ができる人」か、「計画を立てるのが苦手な人」のどちらに分類されるでしょうか?

前者に当てはまる受験生は、特別な集中法などなくてもコツコツと勉強を継続できるでしょう。
しかし後者のタイプの受験生は、何か対策を講じないかぎり、勉強に一点集中することが難しいと思います。かく言う私も、計画通りに実行するのが苦手な部類でした。

無理な負荷をかけない

そのような人におすすめしたいのが、疲れ切る前に休憩を取るという方法です。つまり、勉強している途中で疲れを感じ始めたら、すぐに休憩モードに入るのです。

そして、気力が戻ったらまた勉強するというように、自分に無理な負荷をかけないという点がこの方法の肝です。こうすれば、休憩を差しはさみながらも、全体で見れば長時間勉強できます。

期限を設けて自分を追い込む

次におすすめしたいのが「期限を設けて自分を追い込む」という方法です。

ここで、私の受験時代を振り返ろうと思います。私はセンター試験の結果が芳しくなかったため、試験直後に違う学部から経済学部(論文入試※)に志望変更しました。
この論文入試の科目には、それまで対策をしていなかった小論文がありました。ですので、二次試験本番までのわずか1カ月の間に、急ピッチで対策に専念しなければなりませんでした。
※経済学部論文入試は2016年度入試より廃止されました。

そのとき私が感じたのは、期限が決められていると人間はいつもの何倍もの集中力を発揮できるということです。
実際、私は「火事場の馬鹿力」で小論文の書き方を覚え、無事本番に間に合わせることができました。

これは二次試験でなくとも、たとえば「1カ月後の京大対策模試までに古文単語を全部覚える」というように、いろいろな機会で使うことができる集中法でしょう。
目標もなく、やみくもに参考書を解くよりはずっと効果を期待できますので、ぜひ試してください。

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