HOME > 受験対策 > 京大生のおすすめ勉強法 > 集中法 CASE2 集中するための3つの準備

京大生のおすすめ勉強法
集中法 CASE2
集中するための3つの準備

医学部医学科 S.Iさん

受験勉強をしていると、「集中できない!」と悩むときは必ずあります。私は、そのような集中できない状態を見直して、改善できる点がないかを確認するようにしていました。

たとえば皆さんも、数学のテストの最後の5分、引き込まれそうな映画のクライマックス、部活の引退試合の最終ゲーム、大好きなアーティストのライブなどでは、無意識に集中しているはずです。

そのようなときは「頭の中は空っぽで目の前にあることしか考えていない」、「周りには気が散るものがない」、そして「体調もよい」、ということがわかります。私はこれらの条件が集中には必要ではないかなと考えていました。
そこで、これらの条件を満たすために取るべき行動を以下の3点にまとめました。

体調を整える

1つ目は「体調を整える」ことです。睡眠不足で眠い、空腹で力が出ないとなれば、活動が制限されてしまいます。逆に体調がよいとやる気もでますし、体力的な意味でも机に向かっていられる時間が長くなります。
ですので、基本的な体調管理ができているかを改めて見直してみましょう。

集中できる環境を整える

2つ目は「集中できる環境を整える」ことです。現代人の周りには誘惑するものがたくさんあると思いますが、そのような中で勉強がしやすい環境を見つけるのも受験勉強の1つだと思います。
案外、余計なものが置かれていないので、カフェや図書館など人が集まる場所の方が集中できたりもするのです。

頭を空っぽにして目の前のことに全力を注ぐ

3つ目は一番大切ですが、「頭を空っぽにして目の前にある課題に全力を注ぐ」ことです。
人間関係で悩んだり、進路のことで悩んだり、気になることがあるとそれを思考の片隅にずっと置いて勉強することになります。そうすると常に2個以上の事柄を考えることになり、集中力が中途半端になってしまいます。

普段から悩みやトラブルを生じさせないように気をつけることも大切です。「君子危うきに近寄らず」といったところでしょうか。

受験生時代はともすると不安や危機感にさいなまれ、空回りしてしまうときも多いかもしれません。そんなときは自身の状況をよく見直し、集中できる状態に持っていく方法を模索すべきだと思います。
もちろん、「おもしろいから知らないうちに集中していた!」というスタンスが一番良いのは言うまでもないと思います。

『京大生のおすすめ勉強法』の他のテーマを読む

京大生のおすすめ勉強法トップへ戻る
HOME > 受験対策 > 京大生のおすすめ勉強法 > 集中法 CASE2 集中するための3つの準備
pageTop
  • 合格実績
  • Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.