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京大生のおすすめ勉強法
暗記法 CASE7
英単語のおすすめ暗記法

農学部 資源生物科学科 山本さん

センター試験、二次試験を突破するために、やはり暗記は欠かせません。「京大合格には考える力が必要」と言われますが、元となる知識がなければ考えることはできません。
そこで今回は、私の英語の暗記方法についてお話ししたいと思います。

英単語の暗記法

私が特に力を入れて暗記したのは英単語です。文法で解く派の人がいることは重々承知ですが、私は英単語の暗記を優先することをおすすめします。

なぜ単語力が重要なのか

私は高校2年生の終わり頃まで、基礎単語すら危うい単語弱者でした。「単語テストや定期テストの勉強はそこそこしていたつもりだったのに、模試や実力テストになると長文がまったく読めない」、そんな状態でした。

しかし、アプリを使って少し単語を覚え始めたところ長文も急にわかるようになって、「あぁ、単語って大事なんだ」と実感しました。

先輩が実際に使用した英単語帳

私は、現役のとき、高校で指定されていた『DUO3.0』(アイシーピー)と『英単語ターゲット1900』(旺文社)のアプリを、浪人してからは、それらに加えて『データベース5500合格英単語・熟語』(桐原書店)を使っていました。

『DUO3.0』は文を暗記して、その中の単語や熟語を覚えていくタイプの単語帳です。一つの例文で数個の単語を覚えられて良かったのですが、これだけだと単語を見た瞬間に日本語が浮かぶようにはならなかったので、その訓練を『英単語ターゲット1900』のアプリでやりました。
これは、学校へ行く準備ができてから家を出るまでなどの、ちょっとした隙間時間に毎日やっていました。

『データベース5500合格英単語・熟語』は、難しい単語にも手を出してみようと思って取り組みました。私は見ているだけだと全然覚えられなかったので、日本語の部分だけ見ながら、単語を書いたり発音したりして、覚えているかどうかチェックをつけていました。

英語の暗記ノートのつくり方

また、単語帳以外に、英作文で出てきた熟語・慣用表現、長文に出てきた単語・熟語を書くノートを、それぞれつくっていました。
英作文の方は、授業で先生が覚えておくとよいと言っていたものや、問題を解いていて使えそうだと思った表現を書き、長文の方は、分からなかった単語をまとめました。

使い方は、B5サイズのノートの真ん中に線を引いて、左側に英語、右側に日本語を書き、覚えたい側を隠して自力で書ける・訳せるようにしました。

英単語帳の選び方

では、どの単語帳がよいのか、ということが気になる方が多いと思いますが、本屋で実際にパラパラと見て、見やすい、覚えやすそうと思ったものを使えばよいと河合塾の講師に聞きました。実際、私もその通りかなと思っています(ただし、収録語数が自分のレベルにあっているかは確認してください)。

また、1冊のみだとページの場所で覚えてきてしまうので、その対策として違う種類の単語帳も使うのは効果的なようです。

英単語の暗記は、受験をするうえで避けては通れません。逆に言うと、暗記をすれば問題を解くうえで有利になるし、安心感も与えてくれます。自分にあった方法を見つけ、がんばってください。

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