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京大生のおすすめ勉強法
暗記法 CASE6
暗記はアウトプットがコツ

工学部物理工学科 二村さん

暗記にはアウトプットが重要であることは間違いないと思います。
今回は、アウトプットをしながら覚えていく方法を科目別にお話しします。

英単語・英文法の覚え方

私の場合は、英単語は夜寝る前に単語帳を読み、翌朝起きたときに同じ範囲を確認していました。これは、「なんとなく、朝に確認することでよりきちんと知識が定着するように思えたから」という理由です。

根拠はあってもなくてもよく、この「なんとなく覚えやすい」という感覚が、暗記物において重要だと思います。

また、英作文でできるだけ多くの単語を使ったり、長文をたくさん読んだりするなかでアウトプットする(書く、理解する)ことを大切にしました。
幸か不幸か、京大の二次試験の問題は単語や英文法の大量のアウトプットに向いた問題構成になっていると思うので、英単語は比較的覚えやすかったです。

数学の公式の覚え方

数学の公式は、「公式を覚える」というよりは、どのような考え方で導かれた公式なのかを理解して覚えるようにしていました。
導出からわかっていれば、公式を間違えて覚えることもありませんし、応用も利きます。

数学がある程度できる人には、公式の導出はよいトレーニングになります。数学の苦手な人には厳しいかもしれませんが、個人的にはおすすめしたいです。

アウトプットを意識した暗記法

化学の覚え方

化学の暗記は周期表やイオン化傾向、炎色反応などの基本的なものばかりですが、教わった語呂合わせで覚えていました。
このとき、ただ語呂合わせを唱えるだけではなく、同時に書くようにしていました。

地理の覚え方

地理は問題集の用語ページを使って用語の整理をしたあと、ひたすら問題を解くことで知識を確認し、定着させました。これも知識を活用するという点でアウトプットになりました。

古文単語の覚え方

古文の単語は高校の授業で毎回単語テストがあり、教科担任が厳しかったこともあって頑張っていました。
そのアウトプット練習のおかげで、浪人のときはあまり苦労せず、国語の授業の前に少し時間を作って軽くチェックする程度でした。しかし、問題を解くたびに確認は必ずしていました。

覚えたあとは確認を繰り返そう

私の場合は、ある程度知識が定着してからは、英語と古文以外は時間を特にもうけることなく、問題を解いていくなかで確認を繰り返していくスタイルでした。

これは、出題頻度に応じた確認ができますし、定着度合いを測りながら間違えたところを訂正していくことができる良い方法だったと思います。

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