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京大生のおすすめ勉強法
勉強継続法 CASE9
自習室を活用したメリハリのつけ方

法学部 高見さん

勉強を継続することは、受験生にとってとても重要ですが、なかなか難しいことです。今回は、わたしが実際に行なっていた勉強法を紹介したいと思います。

自習室を活用したメリハリのつけ方

自習室でやる気が出やすい理由

わたしは家で勉強しようとしたこともありますが、どうしてもだらけてしまったので、基本的に自習室で勉強していました。

自分一人で家で勉強していると、つい休憩時間を長く取ってしまったり、集中力が切れやすくなったりすると思います。しかし、自習室では周りの人が勉強している姿が目に入るので、自分も頑張ろうという気になりやすいです。

勉強している人が目に入るといえば、わたしは登校・下校の電車の中で英単語や古文単語、歴史の年号を覚えていました。電車の中には自分と同じように受験に向けて頑張っている学生が一人はいたので、自分もやろうという気持ちになれたからです。 もっとも、電車の中でいつも勉強していたわけではなく、模試の帰りなど疲れたときはスマホで音楽を聴いたりしてリフレッシュする時間にしていました。

自然とメリハリがつく方法

自習室に行くときは、朝は自習室が開く時間くらいに登校し、夜は閉まるまで勉強してから帰宅していました。帰宅した後は、お風呂に入ったり翌日の準備をしたりなどの最低限のことをすると、すぐ寝る時間になっていました。

そうするうちに、勉強は外でやり、家では勉強はしないというメリハリが自然とつきました。常に勉強することはできませんし、常に勉強しなきゃと思い続けていては疲れてしまいますので、こうしたメリハリをつけることは重要だと思います。

勉強のやる気が出ないときの対処法

やる気を失うタイミングは誰にでもある

受験生期間中ずっと、勉強に対してやる気でいることは難しいと思います。誰でもどこかのタイミングで、やる気を失ってしまうものではないでしょうか。実際にわたしも秋にやる気が出ない時期がありました。
誰にでもあることですので、やる気を失ってしまったからといって過度に悩まなくても大丈夫です。

やる気が出なくてもテキストを広げる

では、やる気を失ってしまったら、どうすればよいでしょうか。
わたしは一度勉強しなくなってしまうと、再び勉強することができなくなってしまう気がして、やる気が出ないときでも勉強するようにしていました。

やる気のあるときよりも効率は悪いかもしれませんが、どれだけ勉強したくないと思っていても、とりあえず自習室に行ってテキストを広げました。
このように、無理矢理いつも通り勉強に向かっている間に、自分でも気付かないうちにやる気のない期間を突破することができていました。

疲れていることを自覚する

また、やる気のないときは、「ああ、自分は疲れちゃってきてるんだな」と客観的に見て、自分の好きなお菓子を買ったりして少し自分に甘くしていました。
こうやって自分の状況を客観視したり、気分転換にご褒美を用意したりすることも、回復を早めてくれる気がします。

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