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京大生のおすすめ勉強法
勉強継続法 CASE7
苦手な数学を毎日勉強する方法

文学部 S.Tさん

僕が今回取り上げたいのは、苦手科目の勉強から逃げない方法についてです。
皆さんにはおのおのの得意教科、苦手教科があると思いますが、得意教科の勉強ばかり優先してしまい、苦手教科の勉強はおろそかになりがちではないでしょうか。

受験は合計点で決まる

しかし、受験は全教科の合計点で決まります。各教科ともバランスよく得点できることが重要であり、得意教科で思ったように点数を稼げなかった場合でも、他の教科で得点できれば合格できます。苦手科目で失点を防げれば、合格の可能性はさらに高まります。
ですから、日々の学習で苦手科目から逃げない学習スタイルを確立しなければなりません。

苦手に取り組みやすい「二重のご褒美法」

さて、僕が皆さんに提案する苦手科目の着手法は、“二重のご褒美法”です。これは、二種類のご褒美を自分に用意することで、それをモチベーションにして苦手科目に取り組めるという(僕が作った)手法です。

1つ目のご褒美は「得意科目」

1つ目のご褒美は、自分の得意科目です。

「苦手科目のノルマが終わるまでは得意科目に手を出さない」というルールを日々自らに課すことで、苦手科目から逃げない姿勢ができます。 そのうえ、嫌な勉強を乗り切った後に着手する得意科目の勉強は、一日の初めから得意教科を勉強するときよりも、遥かにおもしろく感じられます。

僕の場合は数学が大嫌いだったので、毎朝数学の勉強から始めていました。数学が終わった後に大好きな英語や世界史に着手することでそれらの勉強を楽しめましたし、結果的に英語と世界史は私の武器になりました。

2つ目のご褒美は「勉強前に自分に与える」

2つ目のご褒美は、苦手科目の勉強を始める前に自分に与える物質的なご褒美です。これは皆さんの好きな食べ物や飲み物(チョコレートやコーヒーなど)で良いと思います。

苦手科目の勉強が終われば得意科目ができると頭では分かっていても、やはり苦手を目の前にすると気が引けるのが人情です。なので、事前のご褒美は、苦手科目の勉強を始めるスイッチとして位置づけます。

僕の場合は、数学の勉強を始める前に大好きなコーヒーを毎日飲んでいました。そのうち、朝にコーヒーを飲むという行為が数学の勉強を始めるスイッチとして条件づけ・習慣づけられ、結果的に毎日数学の勉強を継続することができました。

以上、二重のご褒美法について紹介しました。割と手軽に始められる手法だと思うので、苦手科目から逃げてしまう人達は、だまされたと思って一度試してみてはいかがでしょうか。

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