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京大生のおすすめ勉強法
勉強継続法 CASE4
三日坊主にならないコツ

経済学部 G.Nさん

今回は「勉強継続法」ということで、モチベーションを落とさず勉強する方法について紹介します。
かくいう私も、受験当時はズボラな性格なため、継続して勉強することにとても苦労しました。そこで、私のような受験生でも勉強が三日坊主にならないための工夫を3つお話ししたいと思います。

受験の1年間を区切る

このページを読んでいる京大受験生の中には、「どこから手をつければいいの?」「1年間どのように勉強すべきか分からない」と頭を悩ませている人もいると思います。

そこで私がおすすめしたいのが、「入試本番までの1年間を時期区分する」という方法です。
具体的には、「夏休みまでには○○を終え、秋以降は△△に専念する」というように、時期ごとに達成すべき目標を定めます。

この方法には、2つのメリットがあります。
1つは、段階を踏むことで基礎力がしっかり身につくこと。
そしてもう1つの、非常に重要な利点が、精神的負担が軽くなるということです。

無計画でがむしゃらに勉強することは、たとえるなら、富士山の頂上まで一気にかけあがるような無謀な行為です。そうではなく、五合目、七合目と次々と目標を達成していくことで、途中で挫折することなく本番に必要な学力を手に入れることができます。

初めから張り切りすぎない

「4~5月に頑張りすぎたために後で燃え尽きる」という失敗を犯す受験生は、多く存在します。

私自身も高卒生クラスに入った当初は、臥薪嘗胆の気概に燃えていましたが、それも長くは続きませんでした。膨大な量の参考書を買いあさり、そのすべてをこなそうとしていたのが間違いでした。

やはり受験で大切なことは、途中で失速することなく継続して勉強することです。
そのためには、「自分には物足りないな」と感じられる量・難易度の勉強から始めるのも1つの手です。そこから徐々に負荷を増やしてあげることで、勉強によるストレスを最小限にとどめることができます。

好きな科目はリラックスして勉強

得意科目や好きな科目というのは、誰かに命令されなくても、大抵の受験生は自主的に勉強するものです。私の場合は、世界史と英語が得意科目でしたが、高卒生の期間中ずっとソファーの上で洋書や教科書を読んでいた記憶があります。

ここで言いたいことは、勉強のメリハリをつけろということです。もしすべての教科に対し、常に全力で取り組み続けたら、疲労困憊して挫折するのは火を見るより明らかです。
したがって、得意教科は楽しみながら勉強し、その分苦手科目はしっかり集中して取り組むなどの工夫をすることで、有意義な受験生活になるでしょう。

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