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京大生のおすすめ勉強法
勉強継続法 CASE3
勉強したくなる2つのカギ

医学部医学科 S.Iさん

漢文の先生などから、「そもそも勉強というのは『強(し)いて勉(つと)める』と書き下し、継続するのは至難の業である」ということを聞いたことがあるのではないでしょうか。確かにそうだと思います。
私はそんな勉強を継続していくときに、意識すべきなのは「不安」と「わくわく感」だと考えていました。

「不安」を利用する

たとえば「京都大学に行くんだ」と意識を高く持っていると、同じ目標をめざす仲間が見えてきます。

「今、自分が勉強していることを他のみんなはどれくらいやっているんだろう?」と考えてみると、「こんなもので大丈夫なのかな?」とか、「これだけ勉強しているライバルはいないだろう!」とか、さまざまな思いが出てくるでしょう。

人は大体、勉強していないときに「不安」になるものです。その不安を解消し、後ろめたさを感じることなく過ごすためにやっている分の勉強がminimum requirementとしての勉強であり、最低限の実力を保証する勉強だと思います。

こういう「不安」は定期テストや塾のテスト、単語テストなどの日常的な勉強をこなしていくときも意識しておくと、気づけば「満遍なく自動的に継続して勉強していた!」ということになると思います。定期的なテストはペースメーカーとして積極的に利用しましょう。

「わくわく感」に出会う

また、勉強を継続していると、ちょっとした「わくわく感」に出会うことがあります。

とてつもなく難しい問題のエレガントな解答を聞いたとき、今まで知らなかった新しい領域を感動的に習ったとき、何を言っているのか分からなかった英文・古文の文章が読めてきたとき、異なる領域をつなげるような発見があったときなどに、ちょっとした充実感というか世界をより深く知ったような、不思議な気分になるときがあります。

そういう機会に出会ったときに、「またそんな良い気分になれるといいな」と期待して、さらなる深い学びへ邁進することが、勉強継続の原動力になると思います。

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