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京大生のおすすめ勉強法
時間の使い方 CASE9
隙間時間の簡単な見つけ方

法学部 高見さん

今回は時間の使い方ということで、受験勉強にまつわる時間の話をしたいと思います。

隙間時間の使い方と見つけ方

わたしは電車通学だったので、電車を待っているときや電車に乗っているときを隙間時間として活用しました。

隙間時間の使い方

わたしの場合は、英単語を覚えたり、歴史の年号を覚えたりと、主に暗記物をしていました。また、リスニングの対策のためにテキストに附属しているCDを聴いたりもしました。

隙間時間にこうした暗記物が向いていると思うのは、暗記物を長時間座ってやっていると退屈で眠くなってしまいますが、短時間だったり立っていたりする隙間時間であればそうしたことを防げるからです。

隙間時間の見つけ方

活用できる隙間時間の見つけ方についてですが、「自分が1日に何をしていたか」を分単位で書き出すのが有効だと思います。
頭の中で時間がどこにあるのか考えていてもなかなか思いつきません。しかし、紙に書き出して可視化することで、隙間時間は案外簡単に見つかると思います。

それでも見つからない場合は、それぞれの行動をしている自分を思い浮かべ、同時に勉強時間にできないかと考えてみる必要があると思います。たとえば、通学中にイヤホンで音楽を聴いているなら、代わりに英語のCDを聴くことができるかもしれません。

もちろん、あまりに勉強ばかりしていては気が滅入ってしまうと思うので、リフレッシュする時間との兼ね合いは考える必要がありますが、このように探していけば、活用できる隙間時間を見つけることができると思います。

生活リズムの整え方

土日でも生活リズムは変えない

わたしは、土日・平日関係なく、なるべく毎日同じ生活リズムで過ごすようにしていました。
土日だからといって、昼頃まで寝たり夜遅くまで起きていたりすると、平日の生活リズムに戻すのが大変になるからです。浪人中は、授業がない土日でも平日と同じ時間に起きて、河合塾の自習室に行っていました。

昼寝時間を設けてリフレッシュ

生活リズムといえば、わたしは浪人中、昼食後に昼寝をする時間を設けていました。わたしには、昼食後はどうしても眠たくなってしまい、どう頑張っても頭が働かない時間があります。そのため、昼食後に眠くなったら机に伏して寝ていました。

いつもだいたい30分後に自然と目が覚めるので、昼寝時間は30分で設定していましたが、30分寝るだけで頭がすっきりして、再び頑張ろうという気持ちになることができました。
頭が回らないほど眠いのに勉強を続けたり、逆に昼寝を長く取り過ぎたりするのは効率が良くないと思うので、昼寝時間の設定はおすすめです。

1日の行動を可視化する

わたしにはあまり合わなかったのですが、「1日になにをしたか、毎日記録するとよい」ということもよく耳にします。
わたしは、1日に何をしたか思い出して書いている時間がどうしても長くなってしまうので、その時間で勉強した方がよいと思い、実践はしませんでした。

しかし、1日に何をしたかを毎日書くというのは、無駄な時間を過ごしていないか、どれだけ自分が頑張ったのか、などを可視化して実感できるというメリットがあります。
「最近だらけているな」と思ったときには、記録してみるのも良いかもしれません。

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