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京大生のおすすめ勉強法
時間の使い方 CASE4
時間を有効に使う2つのカギ

経済学部 G.Nさん

今回のテーマは「時間の使い方」です。
ほとんどの京大受験生は、入試本番の1~2年前から対策を始めていると思います。その限られた時間の中で、どのようにすれば合格ラインに達する実力が身に着くのでしょうか。
ここでは現役・高卒生時の私の体験を踏まえて、時間の活用法についてお話します。

プラスアルファができなかった現役時代

はじめに現役生時について。私が現役生のときに京大に落ちた最大の原因は、授業以外の時間を一切勉強に費やさなかったことでした。

よく、「高校の授業をきちんと聞けば大学に受かる」といわれますが、単に聞いているだけでは確実に落ちます。現に、授業後の復習や先生への質問などを行わなかった私は案の定不合格でした。
逆に、現役で東大・京大に合格した友人たちは授業終わりに先生に質問しに行ったり、放課後も教室に残って勉強したりするようなタイプでした。

したがって授業を「徹底的」に活用する人は合格しますが、単に座って聞いているだけの人は必ず落ちます。授業以外にする1日わずか数時間の勉強は、1年後には何百時間分もの勉強量になります。
ぜひ京大受験生には今の自分がどちらのタイプの人間か、自問自答してほしいと思います。

時間を有効に使うための2つの考え方

続いて高卒生時について。部活や学校行事に追われる現役生と比べて、予備校の授業があるとはいえ、高卒生には自由な時間がたくさん与えられています。
その恵まれた環境をどう活かせばよいか、私が実践した方法を2つ紹介します。

好きな時間に勉強する

一つは、「好きな時間に勉強する」ことです。
勝手な分類ですが、受験生には「きちっと計画を立てて勉強するのが好きな人」と「気が向いたときに集中する人」の2パターンが存在すると思います。

その人の性格によるところが大きいですが、私は完全に後者でした。気分が変わったから別の教科を勉強する、集中し過ぎたから仮眠する、というふうにあまり計画性のない受験生活を送っていました。
しかし、この方法のおかげで、ストレスを溜め込むことなく精神的負担の少ない1年間を送ることができました。

授業プラスアルファの努力をする

そして、「授業プラスアルファの努力をする」ということも高卒時から意識しました。
具体的には、定期的に河合塾のフェロー(※)を活用し、個人的な添削を依頼していました。
※フェロー:河合塾が各校舎に配置している、専門の学習指導員

「授業をおろそかにしない」ことはもちろん、時間的余裕のある高卒生のメリットを活かさなくてはもったいないです。
私は1年間を通してフェローに通い続けたことで、「自分は他の受験生よりも勉強した」という自信を得ることができたと思います。

以上が私なりの時間の使い方でした。
現役生の皆さん、高卒生の皆さんにとって京大受験の1年はまだ始まったばかりです。ぜひ工夫して、自分なりの時間活用術を編み出してください。

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