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京大生のおすすめ勉強法
時間の使い方 CASE1
記憶が定着する時間の使い方

法学部 T.Mさん

勉強をするにあたり、時間を有効に使うことの大切さは、誰もが知るところだと思います。
しかし、「実際にどのように時間を使えば効率的に勉強を進められるのか」となると分からない人も多数いるのではないでしょうか。

そこで今回は、私が高校時代に実践していた勉強法をご紹介します。みなさんが勉強するうえでのヒントになればと思います。

通学時間で何ができるか

私は高校生のとき、通学時間が90分と長く、往復で考えると1日2時間ほど電車に乗っていました。そこで、移動時間にいかに効率よく勉強するかを考え、その間はひたすら暗記にあてることにしました。
なぜ暗記にあてたかというと、電車内ではあまり集中できなかったため、新しい概念の理解等には適さないと考えたからです。

ほかの方法も、3年間の中でさまざまに試行錯誤しましたが、既に理解していることを頭に定着させる時間として使う方法が一番成果をあげたと思います。ポイントは、「既に理解していることをやる」ということです。

逆に、集中しやすい高校や自習室などでは、理解を中心とした勉強に努めるとよいと思います。

大事なことは2回やろう

また、勉強をする順番も自分なりに工夫をしていました。

私は毎回勉強をするときは、大事なこと(理解し覚えるべきこと)を勉強時間の最初と最後に2度やるようにしていました。この勉強法は、特に数学で実践していました。

たとえば、応用を解くための基礎となるような典型問題を見たときには、勉強時間の最初と最後に2度取り組むことで、知識の確実な定着を図るわけです。
これは私が京都大学に入学した後も続けているやり方であり、一見遠回りに見えて、実は効率性に長けています。

この勉強法のポイントは、たとえ最初に学んだときに分かったと思っても、最後にもう一度確認するところにあります。一回の勉強時間の中で2度まったく同じことを勉強するのです。こうした積み重ねが知識の定着率を高めてくれます。

もしよかったら実践してみてください。

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