HOME > 受験対策 > 京大生のおすすめ勉強法 > 参考書活用術 CASE7 「少し頑張れば解ける」が選ぶコツ

京大生のおすすめ勉強法
参考書活用術 CASE7
「少し頑張れば解ける」が選ぶコツ

農学部 資源生物科学科 山本さん

今回は、私が使った参考書や問題集について紹介したいと思います。

一番のおすすめ参考書は教科書やテキスト

と言っても私は、現役のときは高校の定期テストに力を入れたり、授業の予習・復習にじっくり取り組んだりして勉強していました。高卒生のときも河合塾のテキストと模試を中心としていたので、市販の問題集や参考書は結局あまり使っていません。

それもあって、教科書や高校で使用する参考書、河合塾生ならテキストをやりこむことを基本的にはおすすめしますが、今回はそんな私が使ってよかったとか、プラスで必要だと感じた参考書を挙げていきたいと思います。

京大受験生向けおすすめ補助教材

京大国語

  • 京大の過去問(6年分解きました)
  • 古文の単語帳

京大英語

  • 『DUO3.0』(アイシーピー)
  • 『データベース5500 合格英単語・熟語』(桐原書店)
  • 『英単語ターゲット1900』(旺文社)
  • やっておきたい英語長文700』(河合出版)
  • 『京大の英語 25カ年』(教学社)

京大理系数学

  • 『システム数学 入試必修問題集 実戦数学』シリーズ(新興出版社啓林館)
  • 『京大の数学 25カ年』(教学社)

京大物理

  • 『実戦 物理重要問題集―物理基礎・物理』(数研出版)
  • 『京大の物理 25カ年』(教学社)

京大化学

  • 『実戦 化学重要問題集―化学基礎・化学』(数研出版)
  • 『京大の化学 25カ年』(教学社)

地理(センター試験対策)

  • センター試験の過去問
  • センター試験の模擬問題各種

問題集選びのポイント

私の思う問題集を選ぶポイントは、「少し頑張れば解けるものを使う」ことです。これは数学と理科について特に重要です。
京大を受けるのだから難しい問題集じゃないとだめだ、なんてことはありません。京大の試験で大事なのは、皆が解ける問題で確実に点を取ることだと思います。

また、自力で解けない高レベルな問題に挑戦して、何時間も頭をひねったり模範解答を見てしまったりするより、自分にあったレベルの問題に時間を使って解答をつくる練習をした方が効率がよいと思います。

英単語帳の選び方

英単語帳の選び方

英語の単語帳について、現役のときは高校で使用していた『DUO3.0』(アイシーピー)を使っていました。浪人してからはそれに加えて、『データベース5500 合格英単語・熟語』(桐原書店)と『英単語ターゲット1900』(旺文社)を追加しました。

塾で講師から、英単語帳は載っている単語にそれほど違いはないから、開いてみたときに見やすい、覚えやすそうという感覚を優先して選ぶとよいとアドバイスされたので、そのようにしました。

複数冊使うことについては、人によって意見が分かれますが、ページや順番で覚えてしまうことを防いだり、メインで書いてある意味が単語帳によって違うのを確認したりできるという利点があります。

英単語帳の使い方

私は英語には単語力が必須だと思っているので、毎日英単語帳を見る時間をつくっていました。使い方としては、意味の部分を隠して読み、覚えたらマークをしていきました。

また、長文に出てきた単語で意味を覚えていなかったものには、チェックをつけるようにしました。覚えた単語だったはずなのに文章内だとわからなかった、ということもよくあります。

英語長文問題集の使い方

やっておきたい英語長文700』(河合出版)は、夏休みは長文をたくさん読んだ方がよいと言われて、河合塾のテキストと過去問集に加えて取り組みました。
過去問は数に限りがあるので、量的な不足を補うのによいと思います。

『京大生のおすすめ勉強法』の他のテーマを読む

京大生のおすすめ勉強法トップへ戻る

『京大生のおすすめ勉強法』の他のテーマを読む

HOME > 受験対策 > 京大生のおすすめ勉強法 > 参考書活用術 CASE7 「少し頑張れば解ける」が選ぶコツ
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.