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京大生のおすすめ勉強法
参考書活用術 CASE4
理系のおすすめ参考書

薬学部 M.Mさん

受験生の皆さんは、参考書を選ぶときに、出版されているものが多すぎて何を選べばよいのかわからないという方も多いと思います。
「問題集は1冊を繰り返し解くのがよい」とよく言われていますが、その1冊の選択を間違えると大きな痛手です。

僕自身、一見すると力が付きそうな文言の書かれた英作文の例文集を、高校の教師が「あれはアカン!」と一蹴していたのを見て、どれを買えばよいのかわからなくなったときもありました。
そういうときは、僕は高校の教師からすすめられたものを買うようにしていました。

おすすめ参考書

河合塾が出版しているもので僕が使っていた問題集は『やさしい理系数学』と『名問の森』です。

物理

特に物理の『名問の森』は高校の教師が学年で購入し、全員に配布するほど強くすすめていました。
実際、『名問の森』を繰り返し解き、問題を見るとその解法が思い浮かぶほどまで使い込むと、京大の物理をさほど難しいとは感じなくなってくると思います。

数学

やさしい理系数学』に関しては、過去問や高校から出される問題など、解く問題が周りに溢れていたこともあり、あまり手を付けることはありませんでした。
しかし題名とは逆に、中身はレベルの高い問題が多かったですので、繰り返し解けば力になると思います。

英語

英語は『やっておきたい英語長文500』(河合出版)を買いましたが、これも数学と同様に周りに問題が豊富にあったため、深く解くことはありませんでした。ただ、少し解いてみた感想としては、500だと個人的には少し問題のレベルが物足りなく感じました。

化学

化学は『化学の新演習』(三省堂)を買いました。これは教師がすすめていたのではなく、同級生が多く使っていて、口々に「これはいい」と言っていたので買ってみたものです。
しかし問題の数が多く全部解くのは難しいと感じ、どの問題を優先的に解けばよいのかわからず、使いこなしに苦労した挙句、結局過去問を解くようになりました。

今思えば、奇数の大問だけ解くといった使い方もあったので、「もったいないことをしたな」と思っています。

ここまで自分が選んだ参考書についてお話ししましたが、僕は参考書選びに成功したとは言えません。飽きっぽい性格ですので、1つの問題集を繰り返し解くのは向いていなかったのかもしれません。

しかし僕の周りには、僕がうまく使いこなせなかった問題集を使って、確実に力をつけていた同級生が多くいましたので、参考書選びの方法を紹介させていただきました。

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