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京大生のおすすめ勉強法
参考書活用術 CASE3
自信につなげる使い方

文学部 N.Tさん

惑わされないことが大事

参考書の選び方、あるのなら私も知りたかったです。実家の本棚には使わなかったままのきれいな参考書が数冊、はさまったままです。

ある程度「このあたりの分野を集中的にやりたい」とか、「京大のこういう問題に対応したものがやりたい」などと絞り込めるならいいですが、基本的な例題が多く載っている参考書などは、本屋で見定めて買ったうえで使ってみてダメならしょうがないと思いましょう。

ただ、どの参考書も受験に必要な内容は収録しているでしょうし、使って損になることはありません。
ある程度「これだ!」というものに出会ったら、それに集中してたくさん手を出さないようにするとよいと思います。

特に英単語帳などは「学校の授業で使っているものの世間での評判が、どうもあまりよくないらしい」と悩む人がいると聞いたこともありますが、ある程度の収録語数があれば、覚えきったとき、力は確実につくはずです。あれこれ噂に惑わされて時間を無駄にしないようにしてください。勉強するときに一番大切なのは、参考書よりも本人の勉強の仕方です。

これは私の考えですが、京大対策は過去問などでできますから、問題集は「京大対策だから」とあまり難しいものを選ばずに、繰り返し使って基礎を固められるようなものを、直前期まで長く使うとよいのではないでしょうか。

おすすめの使い方

参考書の使い方ですが、1周目で解けなかった問題には印を付けておいて、見たらすぐに解法の大体の流れが思いつけるまで、何度も見直します。
そうしてボロボロになるまで使い込んで、「よく勉強したなぁ」と最後には試験会場で見て自信を持てるような参考書を、各科目で1・2冊持てるような勉強法を私はおすすめします。

また、世界史などの暗記科目は参考書のどれか1冊に学習した内容を集約すると、見直しや調べ物をするときに何かと便利です。どうせ自分が使い倒すのですから、書き込みなどは躊躇せずにすると良いと思います。

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