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京大生のおすすめ勉強法
参考書活用術 CASE2
参考書のやり込み法

教育学部 Y.Hさん

新しく買う前に

基本的には、高校や塾で使用しているものをやり込むことが一番だと思います。

受験期にはつい不安になって冊数をこなそうとしたり、友人が使っているものを真似したりと新しいものに手を出しがちですが、大事なのはしっかりとやり込んで定着させることです。「この問題集の問題は全部解ける!」「この参考書の内容はすべてマスターした!」という状態になるまでやり込みましょう。

新しい問題集をたくさん買って、演習量を増やすことは直前期になってからで十分です。それまでは着実に力を蓄えましょう。
そのためにも、しっかりと授業で解説を聞くことのできる高校や塾の教材を何度も復習することがベストだと思います。

私は河合塾に通って、河合塾のテキストは本当に優れものだったと実感していますので、河合塾生であれば河合塾のテキストをやり込むことをおすすめします。
実際、私は英語と数学に関しては河合塾のテキスト以外の問題集や参考書は一切使いませんでした。

参考書のやり込み方

次に使い方の話に移ります。
ありきたりではありますが、問題集は解いたページや間違えた問題にしるしをつけておくとよいと思います。このときのポイントは、何度でもしるしをつけることです。

そうすると、「◯回解いたんだ!」という自信につながりますし、「このページはまだ◯回しかやってないから今日はここをやろう!」「この問題は何回も間違えているなぁ」など、どんどん自分だけの問題集になっていきます。解くときのポイントなどを書き込んでおいてもよいでしょう。

カスタマイズしよう

また、参考書は重要な箇所に線を引くだけでなく、新しい情報をどんどん書き足していくとよいと思います。
参考書を1冊に絞ると、プリントや問題集、ほかの参考書などで、その参考書には載っていない情報が出てくることが必ずあります。それを逐一確認し、もし載っていたのに記憶に残っていなかったのならマーカーを引き、載っていなかったら自分で書き足していくというスタイルはとてもおすすめです。

先生や友人の話なども参考にしながら、良いものをしっかり使って、効率のよい勉強をめざしてください!

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