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私の京大受験レポート!(特色入試・準備編)
法学部
法学部特色入試の小論文のポイント

A.O さん
法学部
愛知県立明和高校 出身
2016年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

法学部特色入試の受験を決めるまで

京大を再受験することに決めたとき、私が志望していた法学部には前期の一般入試の他に、後期に特色入試があることを知りました。

受験するかどうかについては、最初に家族に相談し、次に河合塾のチューター(進学アドバイザー)に相談しました。チューターに聞いて、京大クラスでも後期の特色に出願する人は少ないということを知り、やや不安になりましたが、再受験するときに「京大以外は行かない」と決めていたので、特色入試を受験することに決めました。

法学部特色入試に向けた情報収集

2016年度入試から導入された特色入試は、当時まだ始まったばかりで情報もあまりなく、HPを見たり河合塾のチューターに聞いたりして情報収集をしていました。

後期入試を行っている大学はあまり多くなく、特に最近は減ってきています。
チューターに聞いたところ、同じ京大クラスの人たちだと、後期は神戸大学や横浜国立大学、名古屋市立大学などを受ける人が多いことが分かりました。
しかし、やはり私は京大にしか興味がなかったので、あまり悩むことなく、後期の志望先は京大法学部の特色入試から変えませんでした。

法学部特色入試の第1次選考対策

京大法学部の特色入試は、第1次選考と第2次選考の2段階になっています。第1次選考はセンター試験の成績が必要となります。

受験には、「浪人生だったらセンターはちゃんと取らなきゃ」という風潮があるように感じます。しかも、後期の特色入試を受ける場合、センター試験で92%くらいがボーダーラインになりそうだからそれくらいは取らなければいけない、と聞いたこともありました。

しかし私は、それまでのマーク式模試での成績はあまり良いとはいえないものでした。
前期でも京大を受けるつもりだったので、9割は取れていないとまずいな、と考えました。
そこで、12月に入って本格的なセンター試験の対策を始め、センター試験まではほとんどセンター試験対策だけをしていました。

具体的な対策としては、センター試験の過去問を『センター試験過去問レビュー』(河合出版/通称:黒本)などを使って解いたり、テキストや教科書を読んだり、地歴・公民や理科基礎はテーマ別に問題が載っているセンター対策用の問題集を使って自分の苦手な分野の問題を繰り返し解いたりしていました。

法学部特色入試の第2次選考対策

京大法学部の特色入試の第2次選考は、小論文です。私は他の大学をほとんど受験しなかったので、特色入試のためだけに対策をしていました。

具体的には、河合塾の「SUPER ONEWEX 京大文系コース」のセレクト講座にあった「社会科学系小論文」で、答案を書き添削してもらい、講義では解説を聞き、という授業を受講していました。
授業の他に、自分で問題を解くこともありましたが、特色入試は始まったばかりで過去問がほとんどなかったので、他大学の小論文の問題を解いていました。

また、法学部の特色入試の小論文では課題文に英文が含まれると告知されていたので、英語の長文を読んで内容を理解する、という練習のために英語長文対策の問題集(『やっておきたい英語長文1000』(河合出版)など)も解きました。

前期試験が終わってから後期試験までは2週間ほど、前期試験の合格発表からだと数日程度しかありません。しかも、前期試験が終わった後は、受けるかどうかわからない後期試験の対策をする気にはなかなかなれません。

そこで、2学期のうちから、小論文対策をしたり英語長文対策を重視したりといった特色入試対策を、少しずつでよいのでやっておくことが大切になると思います。

大学受験科(高卒生対象)
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